スタートアップがチェックしたい取材の受け方と書きたくなるプレスリリース5選

THE BRIDGE編集部 by THE BRIDGE編集部 on 2016.8.1

プレスリリースに関する話題をまとめました。

過去よく読まれたプレスリリース例

魔法のIoT酒樽「ALCHEMA(アルケマ)」がクラウドファンディング公開後3日で約1000万円達成! 好みの味のワインや果実酒を自動で醸造してくれるスマート家電、米国で好発進

クラウドファンディングをマーケティングに活用することの是非はともかく、一定のお決まりパターンとして即日達成などの話題は記事にしやすい傾向があります。プラットフォームの審査が厳しいところになればなるほど話題性は高まりますので、本件などはよい事例と言えます。(そもそもモノがいいというのは当然の前提ですが)

日本初、ユーザー同士が直接マンション売買をすることが可能となるWEBプラットフォームサービス『Housmart(ハウスマート)』βテスト版を提供開始

ハウスマートさんは当時珍しかった、マンション直接取引の事業をいち早く提供することで話題になっていました。典型的な先行者メリットですね

【鉄鋼×IT】鉄・非鉄金属業界をディスラプト!!市場規模1.5兆円の巨大市場に挑む!スクラップ買取のBtoBマッチングサイト「メタリー」がローンチ!

【鉄鋼×IT】というキャッチが新鮮でした

数字のあるリリースは取り上げやすい

94%が減量に成功!世界No.1*のヘルスケアアプリ「Noom」リクルートライフスタイルと業務提携

上記のリリースはこちらの記事として掲載しました。

Slackの事例

Slackに学ぶスタートアップの上手な広報の方法

  • 必ず代表の人が話す
  • メディアではなく記者と信頼関係を作る
  • 具体的かつ説得力あるストーリーを用意する

自己アピールのポイント

全ての起業家が準備しておいて損はない、30秒で自分を売り込む方法

「なぜ自分たちの会社が飛び抜けているのかを一文で伝えられたら、すばらしい。三つの文でもいい。でも、50もの文が必要だとしたら、すまないが、自分のやっていることについて理解と伝達能力に欠けているかもしれないね」

リリースの書き方/取材の受け方

無視されないプレスリリースの書き方

初めて取材を受ける起業家へーー記者がインタビュー時に聞きたい質問事項リスト

企画やアイデアで人を惹きつけるポイント

年間のメディア取材250件を超えるアイランド粟飯原理咲さんが語る、話題になるサイトや企画の作り方

1.ユニークであること
他にない、新しいコンセプトであること。ニッチでも構わない。

2.時代に沿っていること
オンタイムでも遅れてでもなく、時代の半歩先のサービスをいかに考えられるか。

3.わかりやすいこと
サービスをパッと見たときに、そのコンセプトがすぐ伝わるかどうか。

記事を書きたくなるスタートアップのプレスリリース5選

資金調達:企業が外部資金を受け入れ(第三者への割当増資時など)、外部機関から認められた成長を内外に対して示すことで、必要な人材や将来の協力企業、見込み客などの獲得に繋げる。

スマートニュース、国内外の事業拡大を目指し 日本政策投資銀行をリードとする総額38億円の資金調達を実施

急成長:スタートアップにとっての最初の仕事は市場に受け入れられるプロダクトを作り、成長曲線(ホッケースティック)を見つけ出すこと。これをアピールすることで対外的に現在の状況を説明するコストが下げられる。

~国内最大規模のeギフトサービス カジュアルギフトサービス「giftee」~会員数50万人を突破、スマートフォンアプリ10万ダウンロードを達成

プロダクトロンチ:革新的な新サービスの場合はロンチタイミングでリリースするのは必須。但し、競合差別化が難しい場合は最初の成長曲線が出てきてからでも遅くない。

カンム、自社カード『Vandle』をVisaプリペイドカードとして発行予定

人材獲得:外部から優秀な幹部人材を招き入れた場合、経営基盤の安定を対外的に示すことでその後の優秀な人材を招き入れやすくなるなどの効果がある。

FULLER顧問に元スクウェア代表取締役の武市智行氏が就任

調査結果:提供するサービスの市場動向、ユーザーアンケートの結果などを公表することで、特に新興市場(シェアリング経済やVR・ARなど)への注目度や、その市場での自社のブランドを高める効果がある。

マネーフォワード、2016年 夏のボーナス、へそくりに関する調査を実施

【タスカジ】家事代行ユーザーの利用動向調査~家事代行の月額平均予算は22,573円

Image Credit : Calligraphy pen / janoma on Flickr

THE BRIDGE編集部

THE BRIDGE編集部

「The Bridge」はアジア圏の起業家と投資家をつなぐプラットフォームです。スタートアップに関するニュースサイトとデータベースを融合して、Bridgeスコアによってスタートアップへの注目度を数値化します。 http://thebridge.jp

メールマガジンに登録すると、THE BRIDGEに掲載されたニュースや、スタートアップイベント情報をゲットできます!

人気ニュース