AIによる不動産業務システム「ノマドクラウド」がLINE Messaging APIに対応、現在先行導入希望を社数限定で受付中

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メールと電話がメインだったお部屋探しコミュニケーションに革新

イタンジ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役CEO:伊藤 嘉盛、以下 イタンジ)は、ノマドクラウドでLINEに対応することをご報告致します。これまで不動産取引において顧客とのコミュニケーションはメールがメインでしたが、閲覧率が圧倒的に高いLINEでコミュニケーションを取れるようにすることでより円滑な不動産取引を行えるようにします。
イタンジ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役CEO:伊藤 嘉盛、以下 イタンジ)は、主力サービスの1つである、不動産賃貸/仲介会社向けの顧客管理(CRM)・営業支援のクラウドシステム『ノマドクラウド』のLINE対応をいたします。

従来、不動産取引のコミュニケーション手段はメールが中心でしたが、顧客のメインコミュニケーション手段は、LINEに代表されるメッセージアプリに移行しています。

また、2016年9月、LINEのトーク画面を使った対話型Botアプリケーションの開発を可能とする「Messaging API」が正式にリリースされるなどのニュースにも後押しされ、LINE上でのコミュニケーションビジネスに新しい可能性が拡大しています。

『ノマドクラウド』は、クラウド上で不動産の見込み顧客に対し、メールやpush通知を使ってコミュニケーションを取りながらシステムで自動的に追客を行うことができる、不動産賃貸/仲介会社向けの顧客管理(CRM)・営業支援システムですが、今回LINEでも顧客とのコミュニケーションをとることができる機能が追加されました。

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