日本のインフルエンサーマーケは課題だらけ。その人、本当にインフルエンサーですか? 日本最大級、1万人の総合インフルエンサーデータベース「Tofu Database(トウフ データベース)」の提供を開始

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データに基づき本当に相性の良いインフルエンサーを人工知能(AI)で客観的に可視化し、キャスティングから効果検証まで一気通貫で。発信者の見える質の高い情報発信をインフルエンサーマーケティングで後押し

データ解析ツールやインフルエンサーマーケティング支援事業を展開する株式会社misosil(ミソシル)(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:兼城 駿一郎)は、本日より、独自の画像・テキスト解析技術、レコメンド技術を用いた人工知能(AI)で、本当に相性が良いインフルエンサーを特定し、自社が抱えるインフルエンサーだけでないキャスティングが可能な日本最大級の総合インフルエンサーデータベース「Tofu Database(トウフ データベース)」(https://tofu.misosil.com/db)の提供を開始しました。弊社がこれまで提供してきた自社や競合SNSアカウントの拡散実績を加味したインフルエンサー特定・キャンペーン効果検証ツール「Tofu Analytics(トウフ アナリティクス)」と併せることで、マイクロインフルエンサーを含めたインフルエンサーの特定からキャスティングに加え、より正確な効果検証まで一気通貫で行うことができるようになります。

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