KudanとFCS、AR/CV技術の応用のため業務提携契約を締結

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基幹業務システム分野でAR/CV技術の活用を計画

拡張現実(AR)技術およびそのコア技術であるコンピュータビジョン(CV)技術※を提供するKudan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大野 智弘、以下Kudan)は24日、業務コンサルティングとシステム導入を手掛ける株式会社FCS(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤本 繁夫,以下FCS)と業務提携契約を締結しましたことをお知らせします。今後両社は、企業が利用する基幹業務システム(製造業の生産管理システム等)において、ARおよびCV技術の活用について協議検討を行います。

※CV(Computer Vision)技術: コンピュータがカメラなどを通じて取得した画像/映像を解析し視覚処理する技術
■ 業務提携における技術活用の一例

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