「空き家問題」解消に挑戦するアイランドスケープ、関東エリア2拠点目となる東京支店を開設

SHARE:

人工知能(AI)を使った法人向けリノベーションプラン提案システム「ORE(オレ)」の関東エリアの不動産会社との提携増により東京支店を開設し、関東の中古住宅販売市場開拓を強化。

株式会社アイランドスケープ(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:永木武、以下アイランドスケープ)は、横浜支店に続き東京支店を開設、5月1日より営業を開始いたします。中古住宅リノベーションブランド「オレの家」、人工知能(AI)を組み込んだ不動産会社向けプランニングシステム「ORE(Open Renovation Engine、読み:オレ)、以下ORE」の全国展開と共に、システム利用登録をした各地の不動産会社(パートナー/エージェント)とのさらなる連携を目指し、弊社の企業理念である空き家問題解消に取り組んで参ります。
◆「ORE」とは
「オレの家」が提供する人工知能(AI)を組み込んだ不動産会社向けプランニングシステムです。中古住宅の間取りや予算を入力するだけで、誰でも簡単にリノベーション後のイメージパース等を顧客へ提案することができます。従来、建築知識のない不動産仲介会社では実現できなかった「リノベーションプランニング」や「見積もり」の自社での作成を可能とし、物件の即日提案を可能とすることで、付加価値型の中古住宅の流通の活性化に貢献します。

PR TIMESで本文を見る