JAL国際線ラウンジのVRを活用した実証実験のアンケート結果報告。95%の方が「再度利用したい」と回答し、4人に1人「有料でも利用したい」と回答。

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実証実験は、JAL・KDDI・360Channel・VRizeの4社で実施。VRizeはアプリ制作を担当
■実証実験の概要
2017年4月12日~14日の期間において、日本航空株式会社(JAL)の羽田空港国際線サクララウンジスカイビューの一部スペースにVR体験ゾーンを設置し、VRによってラウンジのお客様満足度向上に寄与するかの実証実験を致しました。

KDDIは端末の提供と当日スタッフの派遣、360Channelは360度動画コンテンツを提供、VRizeはアプリ制作を担当しました。

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