オンラインアシスタントサービスを運営するキャスターが、リモートワークで人材リソースを提供するデザインエージェンシー「Remote Style」をリリース

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~リモートで働く、ハイスキルなエンジニア・デザイナーが制作を担当~

オンラインアシスタントサービス「CasterBiz」を展開する株式会社キャスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中川祥太、以下キャスター)は、2017年5月16日に、新たにベンチャー向けのデザインエージェンシー「Remote Style」をリリースいたしました。
■「Remote Style」について
http://remotestyle.cast-er.com/biz/

「Remote Style」は、スタートアップやベンチャー・新規事業部門向けの、カスタマイズ型のデザインエージェンシーです。キャスターに登録するデザイナー・エンジニアの人材リソースを活かし、あらゆる制作ニーズに応えます。

【特徴】
1、ハイスキルなデザイナー・エンジニアが登録
場所の制約がない「リモートワーク」で働く方を対象にし、首都圏だけではなく全国で募集できることから、ハイスキルなデザイナー・エンジニアに登録いただくことができます。

2、企業のニーズに合わせて、人材マッチングや受託制作が可能
企業にとって最適な人材をマッチングするだけではなく、専門ディレクターが要件定義やチーム組成・ディレクションをサポートする受託制作も可能です。

また、長らくリモートワークでサービス提供してきたキャスターのノウハウを活かし、初めてリモートワークを導入する企業向けの業務設計・運用支援を行います。

3、週1日から案件スタート
週1日から案件をスタートし、月次で業務量を調整いたします。一人を採用するほどの業務量が安定的にない企業、新規プロダクトで先々の業務量が見えにくい企業など、柔軟に対応することが可能です。

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