クラウド人事労務ソフト「SmartHR」、年末調整機能について特許出願

SHARE:

株式会社SmartHR(東京都渋谷区、代表取締役 宮田昇始)は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」において「年末調整」に関する新たな機能を開発し、本件に関する特許を出願いたしました。

◼ 新機能開発の背景

 クラウド人事労務ソフト「SmartHR」は、サービスを提供開始して以来、プロダクトの利便性を追求するため「各種労務手続き」や「人事マスタ機能」の開発・改善に戦略的に集中してまいりました。

 特に、昨年公開した「ペーパーレス年末調整機能」においては、多くのユーザーの皆さまにご好評をいただきました。このたび、この「ペーパーレス年末調整機能」をさらに便利にするため、新たな機能を開発し、本件に関する特許を出願いたしました。

 今後も、人事労務担当の皆さまが、年末調整の煩わしさから解放され、従業員はより簡単に年末調整を正しく申告できることを期待します。

◼ 特許出願の概要

PR TIMESで本文を見る