Patentfield、大規模引用マップ分析、特許存続期間のタイムライン表示機能、日経225企業の週間特許ランキングのリリース

SHARE:

Patentfield株式会社 (日本法人:京都府左京区、代表取締役社長:村上直也)は、特許検索・分析プラットフォーム「patentfield.com」において、大規模引用マップ分析、特許存続期間のタイムライン表示機能、および日経225企業の週間特許ランキングの機能をリリースしました。
最大で5,000件の特許を同時に可視化できる大規模引用マップ分析
検索結果のうち最大で5,000件の引用関係を同時に可視化できる引用マップ分析の機能をリリースしました。
http://bit.ly/2wcI8qf

特許の審査では、新規な発明であるかどうかを査定する際に先行技術として開示されているかどうかの根拠資料として過去の特許出願が引用されます。ある特許が他社の特許審査において引用された(被引用)回数は、特許の牽引度、特許の重要度を示す指標として重要視されています。

引用マップ分析では、特定の特許文献の引用関係だけではなく、あるキーワードや技術分野、特定の出願人あるいはセマンティック検索などの検索結果の引用関係を一気に可視化することができます。

PR TIMESで本文を見る