Tech in Asia が社会課題解決に挑戦しているスタートアップのピッチ・トーナメント「チャレンジカップジャパン2017」に実行支援パートナーとして参加

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アジアのスタートアップエコシステムの発展を目指すTech in Asia (本社:シンガポール代表:Willis Wee)は1776(グローバルインキューベンターシードファンド、ワシントンDC)とJapan Innovation Network(JIN)主催のスタートアップのピッチ・トーナメント「チャレンジカップジャパン2017」に実行支援パートナーとして参加した。
チャレンジカップジャパン2017は東日本大会(東京)は7月25日、西日本大会(大阪)は7月27日に開催された。ピッチトーナメントでは8つの社会課題テーマ(セキュリティ、交通、都市、食糧、教育、ヘルスケア、エネルギー&金融)、又は社会課題解決の実現する3つの技術トレンド(AI,ブロックチェーン、ロボティクス・自動化)に沿って、着眼している課題とビジネスによる解決策についてスタートアップはピッチし、アイデアを競った。

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