JR五反田駅から徒歩3分、デジタルファブリケーションスペース「IoT LaB」がオープン

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IoT教育事業の拠点としてIoT SCHOOLの開講なども予定

株式会社CAMI&Co.(代表取締役:神谷 雅史)は、2017年9月15日(金)午前10時にデジタルファブリケーションスペース「IoT LaB(IoTラボ)」をオープンします。
当社はこれまでIoTトータルソリューションカンパニーとして、数多くのコンサルティング、ハード・ソフト製作、教育事業を手がけてまいりました。今回新たに、一般の利用者や学生、企業の方々の利用を想定したデジタルファブリケーションスペース「IoT LaB(IoTラボ)」をオープンし、初心者から経験者まで多くの方々にIoTものづくりを体験していただけるスペースを提供します。
IoT LaBは、ご利用いただく方々自身の手で新たなサービス・プロダクトを作り出してほしいという想いを込め、「MAKE NEW WORLD with IoT」というコンセプトを持ち、クリエイティブなコワーキングスペースとして動き出します。
IoT LaBでは、一般的なものづくりに必要な工具はもちろん、3Dプリンターや3Dスキャナー、レーザーカッターと言った大型工具をご利用いただくことが可能です。レーザーカッターは、日本のファブリケーションスペース初登場となるAEON社製のレーザーカッター「MIRA5030」を設置しております。
また、このファブリケーションスペースはイベントスペースとして利用することも予定しており、IoTハッカソンやセミナー、ワークショップなど25名程度の小規模なイベントを開催していただくことができます。
さらにIoT LaBには、6人向けと4人向けの会議室を2部屋併設しており、商談スペースとして利用していただくことが可能です。

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