富裕層インバウンド向け、高級飲食店オンライン予約サービス「テーブルオール」加盟店30店突破のお知らせ

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富裕層インバウンド向けに特化した高級飲食店予約サービス「テーブルオール」で予約可能な店数が30店になりました。
1.「超」予約困難店のみに特化
2. 席を事前に「買い取り」販売する(一部例外あり)
と言うユニークなサービスを2016年9月にスタート。8店で始まったサービスが、京都の7店含めこの度30店に達しました。
テーブルオール(TABLEALL PTE. LTD. 本社:シンガポール、CEO山田 隆、https://www.tableall.com/)は2016年9月にサービスを開始。富裕層インバウンドに向けて、「超」予約困難な飲食店のオンライン予約サービスを展開しています。
【訪日外国人による高級飲食店の予約の問題】
訪日外国人による高級飲食店の予約は、
– 言語によるミスコミュニケーションのリスク、
– キャンセルのリスク、
という理由から、飲食店側では直接受け付けず、コンシェルジェデスク(ホテル及びクレジットカード)を通して行われてきました。民泊など宿泊形態が多様化する中、コンシェルジェを通さない予約へのニーズが高まっています。

【テーブルオールの解決策】
テーブルオールの特徴は
– 「超」予約困難店のみに特化
– 席を事前に買い取り(一部例外あり)及びクレジットカードによる事前決済を行う
です。超予約店にのみ特化することでネット予約での飲食店サイドのブランディング毀損を防ぎ、クレジットカードの事前決済によりキャンセル・No Showなどの問題を解決しています。

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