TISとOUVCが、AI×FinTechのベンチャー 株式会社エルブズへ出資

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~AI×FinTech 過疎地連携経済圏構想 実現へ加速~

OUVC1号投資事業有限責任組合と、TIS株式会社、国立大学法人大阪大学大学院基礎工学研究科教授石黒浩氏、同特任講師小川浩平氏、株式会社Gunosy取締役 最高財務責任者(CFO)伊藤光茂氏は、AIとFinTechを活用したビジネスを行うベンチャー企業である株式会社エルブズへ共同出資したことを発表します。出資額は総額 8,450万円となります。エルブズは、「社会性を持つAI(人工知能)で幸せを提供する」をビジョンとして掲げ、今後急速に増加する高齢者に寄り添うコミュニケーションサービスの提供を目指しているベンチャー企業です。今後は、「御用聞きAI(R)」の複数地域での利用を推進するほか、「Bluetooth(ブルートゥース)を利用する独自の決済ソリューション」や、ふるさと納税などを地域に還流し過疎地域経済の活性化をめざす「電子地域通貨エルブズコイン」を展開していきます。
※ 本ニュースリリースは、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社とTIS株式会社と株式会社エルブズの3社から配信しております。重複して受信される場合がございますが、予めご了承ください。

株式会社エルブズ
TIS株式会社
大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社

TISとOUVCが、AI×FinTechのベンチャー
株式会社エルブズへ出資~AI×FinTech 過疎地連携経済圏構想 実現へ加速~

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