Player! が渋谷の大型ビジョン Q’S EYE でリアルタイム配信!

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リアルタイムスポーツコンテンツによって、街中の素通りを感動体験に

スポーツスタートアップ企業 ookami は、東京急行電鉄株式会社との協業により、デジタルサイネージにおけるスポーツコンテンツ配信プロジェクト Player! Live Screen を実施いたしました。12月2日に行われた武蔵小杉駅こすぎアイでのJリーグ配信に続き、来年にW杯を控えるサッカー日本代表の重要な一戦となる「E-1サッカー選手権 2017 日本 対 朝鮮民主主義人民共和国戦」の試合展開を、12月9日、渋谷ハチ公前最大の屋外ビジョン Q’S EYE からリアルタイム配信いたしました。
Player! Live Screen では、 Player! がもつリアルタイムかつダイナミックなスポーツデータ配信システムにより、スマートフォンアプリのみにとどまらず、街中での感動体験創出を目指します。

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