ターミナル、大規模データ分散処理領域でコラビットと戦略的業務提携

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~人工知能を用いたデータ解析技術で、不動産相場分析ソリューションのベータ版を公開~

株式会社ターミナル(本社:東京都港区、代表取締役:中道 康徳、以下ターミナル)は、株式会社コラビット(本社:東京都港区、代表取締役:浅海剛、以下コラビット)と、大規模データ分散処理領域で業務提携し、不動産相場の分析ソリューション『CTScan』を開発し、ベータ版を公開しました。
『CTScan』とは、不動産業界に精通したターミナルが、独自保有する大規模な不動産賃貸物件情報と、コラビットの『HowMa』開発で培った、独自解析アルゴリズムや、豊富な分析プロジェクト経験を組み合わせ、直感的なユーザーインターフェイスで相場分析が行えるソリューションです。これにより、地域別毎の賃料等を実勢価格で比較できるため、相場調査や家賃査定の効率化を支援できます。

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