データ管理サービスを展開するAOSデータ BCN AWARD 2018が表彰するベンダーとして9年連続9回目の「システムメンテナンスソフト部門」最優秀賞を受賞

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データバックアップ、データ復旧、データ移行、データ消去などデータ管理製品及びサービスを開発・販売するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、BCN AWARD 2018「システムメンテナンスソフト部門」が表彰するベンダーとして、9年連続9回目となる最優秀賞を受賞いたしました。
■BCN AWRDの概要
「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、
パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーの功績を讃える賞です。
(BCN AWARD:https://www.bcnaward.jp/award/)

<選考基準>
BCN社とデータ提供契約を締結している全国のパソコン販売店・家電量販店の1年間(1月~12月)のPOSデータを集計し、部門別に販売数量第1位の企業を表彰。受賞審査が正確な集計データに基づき公正に実施されたことを、第三者メンバーで構成された「認証委員会」が認証します。

■AOSデータのAWARD受賞について
定番の復元ソフト「ファイナルデータ」をバージョンアップし、従来はCD-ROMを採用していた起動用媒体をUEBメモリに変更し、近年増加しているモバイルPCを考慮し販売拡大に大きく貢献。また、データ移行ソフト「ファイナルパソコンデータ引越し Win10特別版」もPOSAで販売することで、これまで取り扱いが少なかった郊外店での設置も可能となり、売り場もPCコーナーだけでなく、周辺機器売り場へ波及できたことでシェア獲得に貢献し、今回のAWARDに選出。システムメンテナンスソフト部門のメーカーシェアでは34%をAOSデータが獲得。

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