AI(人工知能)開発のロボケン : 東京神奈川イノベーション応援1号投資事業有限責任組合から資金調達

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AI(人工知能)の開発を行う株式会社ロボケン(東京池袋、代表取締役:寺田宗紘 以下「ロボケン」)は、
東京神奈川イノベーション応援1号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施しました。
   
ロボケンは、Deep Learning(深層学習)等のAI技術に加えて、人間の脳の「海馬」の仕組みを活用した
独自の新しいAI(エピソード記憶編集『epiRobo』―特許出願中―)モジュールをコア技術とした事業展開
を図っており、現状の主要開発プロダクトは以下の通りとなっております。

1. 画像認識による、総合環境衛生管理事業(昆虫・菌・カビの判別プロダクト)
(例) 加熱ありおよび加熱なしのクロゴキブリの脚の凍結切片画像を、AIを用いた画像認識を用いて、
    加熱・非加熱を判別。
加熱あり                          加熱なし

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