バグクラウドとの協力でマネーツリーが公開バグ報奨金プログラムを導入

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日本とオーストラリアで事業展開するフィンテック企業が、既存の非公開プログラムをバグクラウドのセキュリティリサーチャー向けに拡大

代表的なクラウドソーシングセキュリティ企業のバグクラウド(本社:米国サンフランシスコ州、最高経営責任者:アシシュ グプタ、以下「バブクラウド」)は本日、バグクラウドの顧客であり、アジア太平洋地域の金融インフラプラットフォーム分野をリードするマネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ポール チャップマン、 以下「マネーツリー」)が、マネーツリーのウェブサイト、API、モバイルアプリのセキュリティ強化のための公開バグ報奨金プログラムを導入すると発表しました。

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