AI(人工知能)型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」教育格差解消に取り組むNPO法人に無償提供するプログラムを開始

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~経済的に通塾が困難な子どもを対象にアダプティブラーニングを提供~

株式会社COMPASS(本社:東京都品川区、CEO 神野 元基)はこのたび、同社が提供する人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を、貧困による教育格差解消に取り組む特定非営利法人(NPO法人)へ無償提供するプログラムを開始したことをご報告いたします。
日本では7人に1人の子どもたちが相対的貧困状態にあると言われており、経済的な理由により通塾や進学をあきらめるなどの教育格差が社会問題となっています。
COMPASSでは、世界中の子ども達の「未来を生き抜く力」を育てるためという、自社の教育理念を実現する活動の一環として、この社会的教育問題解決に取り組む法人団体を支援してまいります。
プログラム第1弾の提供先として、NPO法人キッズドア(所在地:東京都中央区、理事長 渡辺由美子)東北事業部が運営する「タダゼミ仙台」へのQubenaの無償提供を実施いたします。

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