finbee(フィンビー)、第四銀行、伊予銀行と口座連携を開始

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自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」を運営する株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)は、7月23日から「TSUBASAアライアンス(※1)」に参加している、株式会社第四銀行(本店:新潟市中央区、取締役頭取:並木 富士雄、以下「第四銀行」)および 株式会社伊予銀行(本店:愛媛県松山市、取締役頭取:大塚 岩男、以下「伊予銀行」)と更新系API(※2)を活用した口座連携を開始いたします。
これまでの口座連携先である、住信SBIネット銀行、みずほ銀行、千葉銀行、北洋銀行に加えて、今回から第四銀行と伊予銀行に口座をお持ちのお客様も、finbeeをご利用いただけるようになります。なお、その他のTSUBASAアライアンス参加行とも順次接続を予定しています。

今後もネストエッグは、より多くのお客様にサービスをご利用していただけるよう、接続銀行を全国へ拡大してまいります。

(※1)TSUBASAアライアンスは、千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行、北越銀行の7行が参加する地銀広域連携の枠組みです。
(※2)更新系APIは、銀行の認証基盤でお客様の口座契約を認証することにより、当社がお客様情報(インターネットバンキングのログインID・パスワード、個人情報など)を保有することなく、当社サービス経由で普通預金口座とその一部である貯金用口座間の振替などができるシステム接続方法です。

【イメージ図】

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