『リアルおつり投資』プロジェクトが金融庁「FinTech実証実験ハブ」支援案件として採用

SHARE:

~お買い物のついでに。全く新しい形で少額投資の機会を提供~

2018年11月8日 – 株式会社セブン銀行(本社:東京、代表取締役社長: 舟竹泰昭、以下:「セブン銀行」)、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京、代表取締役社長: 相浦一成、以下「GMO-PG」)、株式会社ポケットチェンジ(本社:東京、代表取締役: 青山新、以下「ポケットチェンジ」)、およびTORANOTEC株式会社(本社:東京、代表取締役社長: ジャスティン・バロック、以下:「トラノテック」)の4社で始動する、お買い物で生じたおつりやポケットの中の小銭を簡単に投資に回す『リアルおつり投資』プロジェクトが、金融庁の「FinTech実証実験ハブ*」の支援案件として採択されました。本プロジェクトでは実証実験を通じて、日本の潜在投資家に全く新しい形で少額投資の機会を提供することで、日本の人々の生活に投資を根付かせることを目指すとともに、今後様々なシーンでの活用が期待できる新たな投資手段、及び資金移動手段の検証を行います。
*フィンテック企業や金融機関などが前例のない実証実験を実施し、課題の整理・解決を支援する金融庁のスキーム

PR TIMESで本文を見る