京都発の木製スマートディバイス 「mui 」がスマートホームカテゴリーにてCES 2019 イノベーション賞を受賞。現在キックスターターで目標に向け躍進中。   

SHARE:

テクノロジーに束縛されない、人間らしい生活を可能にする新型IoTデバイスmuiが、キックスターターで3週間以内に8万ドル調達し、目標額に向けて躍進中

mui Lab株式会社 (本社・京都市、代表取締役・大木和典、以下 mui Lab)が開発したスマートホーム・ディバイス 「mui 」がCES2019イノベーション賞に選ばれました。世界最大のテクノロジーショーケースであるCESは毎年米国ラスベガスで開催されており、ここで紹介されるさまざまな製品の中からデザインや機能性が極めて優れていると評価された製品・サービスにCESイノベーション大賞が与えられます。
mui Lab株式会社 (本社・京都市、代表取締役・大木和典、以下 mui Lab)が開発したスマートホーム・デバイス 「mui 」がCES2019イノベーション賞に選ばれました。世界最大のテクノロジーショーケースであるCESは毎年米国ラスベガスで開催されており、ここで紹介されるさまざまな製品の中からデザインや機能性が極めて優れていると評価された製品・サービスにCESイノベーション大賞が与えられます。

PR TIMESで本文を見る