1着1秒での試着を可能とする3D試着サービスの体験版をリリース

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「似合う服が簡単に見つかる」世界の実現に向けて

株式会社ブルームスキーム(本社:渋谷区、代表取締役:中里裕史)は、本日3月7日、人工知能と3Dスキャニングの技術を駆使した3D試着サービス「Kimakuri」の体験版を公開しました。ユーザーは、スマートフォンから顔写真を1枚アップロード・体型を入力することで、自身にそっくりな3Dアバターを作成でき、そのアバターに服を着せることで、いつでもどこでも、1着1秒(※1)で試着をすることが可能です。またアパレル事業者は、ユーザーのアバターに自社商品を着せる形のコーディネート提案を送信することで、販売促進に繋げることができます。体験版では、女性アバターの作成とコーディネート3種類の試着が可能です。体験版の公開を通じて、実証実験に向けたパートナー事業者を募ります。

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