オールクーポンジャパンが「カウントダウン付き」リアルタイム検索連動広告を公開

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もう何社あるのだろうか。昨年4月ごろから立ち上がり始めた共同購入クーポン事業者はふくれにふくれ、200社、250社、もう詳細は追いかけることも難しくなった。事業者が増えればかならずポータル的な事業者があらわれる。

主に北米ではGroupon、LivingSocialを筆頭に夥しい数のクーポン事業者が軒をつらね、そしてそれらをまとめるサイトも調べてみただけでYipitThedealmapDeal Romeo8couponsDealRadarDailyFlockとこちらも探せば探すほどでてくる。

この「クーポンのおまとめ」サービスを日本で提供しているオールクーポンジャパンが今日、興味深いサービスを発表した。リリースによると検索連動広告を提供するadingoと共同で検索結果に挿入される共同購入クーポン広告を開始したとしている。

仕組みはオールクーポンジャパンが提供するAPIを使い、adingoの検索連動広告の「空き枠」に共同購入クーポンの情報を挿入するのだが、面白いのはその広告がリアルタイムに提供されるということだ。

当然だが共同購入はある一定の時間制限がある。例えば通常の検索連動広告を制作したとして、クリックしたときにその期限が切れていればその導線は無駄になってしまう。今回オールクーポンが提供するAPIを使った広告は「タイマー」がついているのだ。スクリーンショットをみてほしい。この時間はそのままリアルタイムにカウントダウンされている。

フラッシュマーケティングとリアルタイムは強い関係で結ばれている。この検索連動広告のスタイルは共同購入からの進化でいえば自然なのかもしれないが、大変興味深い。もしこの広告形式が通常のコマースで利用されたらまた新しい導線のスタイルがみえてくるかもれない。

オールクーポンジャパンがまとめる事業者数は250以上、この広告の提供方法はCPA(獲得)による販売。

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