中国版FoursquareのJiepangがNOKIAと提携して非接触でのチェックインを提供へ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

NFC(近距離無線通信)は便利で簡単な技術として話題になってしばらくたつが、現状では普段の生活に採用するにはまだ少し先進的すぎる技術のようだ。その理由は対応するスマートフォンが少ないことや、対応する無線サービスがほとんどないことだ。

しかし、NFC対応の携帯やサービスが増えるにつれてその点についての不安は取り除かれつつある。NOKIAとLBS(位置情報サービス)であるJiepang(街旁)は提携して、NFC普及に弾みをつけるつもりだ。

NOKIAは、Symbian BelleのOSを搭載し、NFC対応が可能な3種のスマートフォン端末、NOKIA600・700・701を昨夜発表した。同時に、Jiepangは従来のものに替わる新しいNFCチェックイン用ステッカーを発売する。

Jiepang社のファウンダーでありCEOを努めるDavid Liu(劉穎)氏は「JiepangもNOKIAも、NFC機能をいち早く取り入れた先駆者であるから、我々はこの技術を最大限生かして、ユーザーの満足度を上げ、さらに期待以上のサービスを提供していけるよう、共に働けることを楽しみにしている」と話している。

通常、Jiepangでチェックインする際は、携帯を取り出し、Jiepangのアプリを立ち上げて、位置情報を取得してから、チェックインしなくてはならなかった。しかしJiepangステッカーの付いた、NFC対応のスマートフォン端末を使えば、端末をシェイクするか、ステッカー部分をタップするだけで簡単に手間要らずのチェックインかできる。

ビジネス活用の面では、NFCのメリットはユーザーのチェックイン情報把握の正確さにある。ユーザーの購買傾向も掴めることから、よりターゲットに適した効率の良いマーケティング活動が可能となる。

Jiepangは主要な位置情報サービス提供会社で、新技術(NFC)を他社に先駆けて採用し現在までのユーザー数は130万人を超えている。同社は、NOKIA、 Starbucks、 McDonalds、Nikeなど含む300以上の有名ブランド企業と提携している。また、地域の企業とも協力しJiepangでチェックインする顧客にクーポンや割引を提供している。

Jiepangで大好きなところにチェックインしよう

【via Technode】 @technodechina

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