中国のネットレンタカー「易到(Yongche.com)」が1千万ドル以上の出資を確保

SHARE:

中国のベンチャー企業であり、北京を中心にネットレンタカーサービスを展開する易到(Yongche.com)は、普通株1000万ドル以上の出資を受けられることになった。

中国語で中国ベンチャーについて報じるサイト「中国投資」によると、易到は出資元が、これまで中国のIT企業に対して多くの出資実績を持つモーニングサイド・ベンチャー社であることを認めている。

易到の特徴は、iPhoneアプリを使って車を借りられる点にある。昨年8月のサービス開始以来、急速に業績を伸ばし、OtoOサイトの国内トップランクに名を連ねるようになった。現在では北京、上海、広州、深圳でサービスを展開しており、ユーザーはiPhoneまたはアンドロイド端末を利用して、最寄りの場所の空車を探し、予約出来る仕組みだ。

コンセプトの点では、アメリカ、イギリスの50あまりの都市において徐々に業績を伸ばしつつある「Zipcar」と似ているが、易到は現在、一般消費者向けの乗用車レンタルというよりは商業車のレンタルに力を入れている。

活発な実業家である雷軍(Lei Jun、金山軟件CEO)も、易到の出資者の一人である。先月の我々の取材では、彼が新たに手がける、アンドロイドスマートフォンの小米(Xiaomi)が成功する公算について取り上げた。

出自:投資中国(China Venture)

【via Penn Olson 】 @pennolson

----------[AD]----------