中国版ニセグルーポンが8割の社員を解雇

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【翻訳 by Conyac】【原文】

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中国で厚かましくもグルーポンを真似ていた会社が、市場で最も醜い犠牲者となった。Groupon.cn (呼称としての「中国グルーポン」)として知られていた会社は、今やTuanBao(団宝)と呼ばれているが、URLはグルーポンのままである。数ある支店の売上が伸び悩み、今週さらに多くの解雇者を出した。

ニセのグルーポン、いや TuanBao は創業以来70〜75%の従業員を解雇したようである。今年の始め、中国のメディアは TuanBao は4000人の従業員を国中に抱えていると報じている。しかしその数は今や700である。82.5%の従業員数が減ったこととなる。 例えば、地域ごとに見てみれば、TuanBao の北京事務所では、編集部門にいた120人の社員が36人に削減されている。はるか南の蘇州では、もともと40人の社員が今では10人に減っている。

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TuanBao の悩みの種は、購入部門の極端に少ないマージンであり、賃金が低く必死になっている社員を多くその状況下に置いたとしても、全ての取引を成り立たせるわけではない。業界の内部に通じる者によれば、中国には5000もの共同購入サイトが存在し、どれも収益を上げているわけではないのだ。

Gaopeng(高朋団購)はグルーポンの正式な中国版であるが、同様に厳しい夏を迎えた。経営再構築のため、400人が解雇となった。しかし同社によると、解雇は業績の悪い社員のみにとどまったとこのとである。 今年の4月、本物のグルーポンが中国のGroupon.cnを買収したという偽りの噂が業界内で広まった。しかし、このニュースは確実にその考えを永遠に葬った。

今、元祖グルーポンはより成功している競争相手— Meituan(美団)やLashou(拉手)などのことをもっともっと心配しなくてはならない。実際、拉手はアメリカのIPOでGroupon.comを打ち負かすかもしれず、そうなれば、本当に面白いことになりそうだ。

[出典:DoNews(互連網) – (中国語)]

【via Penn Olson 】 @pennolson


著者紹介:スティーヴン・ミルワード
上海を拠点に、アジアのガジェット、ソーシャルメディア、文化の輝きを伝える。フィードバックなど伝えたいことがあれば、メールか彼の Posterous のページからコンタクトしてほしい。

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