2011年8月の中国のスマホアプリDL数比較

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

TechNodeのパートナーであり、ユーザのベストモバイルアプリ探しを手伝う、アプリサーチ会社のXyologicが最近、4つのプラットフォーム(Android、iPhone、iPad、Windows Phone 7)と、中国を含む29か国をカバーした220以上のレポートをリリースした。レポートにはトップ100のパブリッシャー、トップ150の最もダウンロードされたアプリ、トップ150のカテゴリー別の最もダウンロードされたアプリが載っており、それぞれの地域のモバイルアプリ市場についての包括的で価値ある情報が載せられている。

良いアプリを探しているユーザー、投資に値する良いチームを探している投資家、最もダウンロードされているアプリに自分の広告を貼り付けるこ とに関心を持っているパブリッシャー、そしてローカル市場についてもっと理解したいと思っている(一番人気のカテゴリは何か、どの開発会社が最先端なのか、など)私たちのようなリサーチャーにとっては、このレポートは毎月チェックするには実に持ってこいの参考書だ。ここで皆さんとAndroid、 iPhone及びiPadについてのレポートをシェア出来ることを私たちはとてもうれしく思っている(データは2011年8月8日から9月8日の間に集め られたものだ)。

1.Android アプリのダウンロード

まず最初に、我々はXyologic の報告がグーグルの公式 AppMarket のみを対象としている点に注意しなければならない。グーグルの公式 AppMarket は中国国内では利用できず無料アプリのみ提供)、AppChina(首页) (Innovation Works/創新工場の企業)、gFan(機鋒) (エンジェル投資家 CyberAgent により支援されており、昨今、500万ドルのシリーズA資金調達を発表したばかり)、hiApk(安卓)、eoeMarket(優億市場) など、その他いくつかの独立した人気の Android Market が存在する。そして、Tencent(騰訊)、360(360圈)などの大手企業は、独自のアプリショップを有しており、Android Phoneの製造元である Motorola、Samsung、Lenovo なども、全て独自のアプリマーケットを展開している。

したがって、このレポートの図はたぶん正確ではない(実際のダウンロードよりもだいぶ少ない)が、誰が今のところのトッププレイヤーなのかを知ることができる。

2. iPhone /iPadアプリのダウンロード

Androidのレポートと比べれば、iPhone/iPadのレポートの数値は、もっと正確なはずだ。けれども、iOS 向けのクラックアプリを提供する 91 assistant(91手機助手官)は、中国では非常に人気である。グーグルAndroid AppMarket は無料アプリのみの提供だが、アップルのAppStore では中国でも有料アプリを入手できる。したがって、中国でどのコンテンツにお金が支払われ、どのアプリ提供元が、どのような種類の有料アプリが人気を博しているのかを調べるのはとても興味深い。

iPhoneアプリ

iPadアプリ

3. アプリ内購入

中国のアプリ市場は概ね無料アプリ市場であり、つまり十分な収益を得るためには(よほど幸運でない限り)有料アプリを当てには出来ないと言うことを意味している。だから広告とアプリ内購入(iOS用)はアプリ提供元にとって重要な手段となる。

世界のアプリ市場については、Xyologicも毎月ダウンロードされるグーグル Android アプリの数が、アップルのiOS(iPod、iPad、iPhone)アプリのそれを、2012年6月までには超えるだろうと見込んでいる。

【via Technode】(@technodechina

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