アイデア出しから資金調達までを100日間で〜シンガポールのJFDIがブートキャンプへのエントリを募集中

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筆者もオーガナイザーの一人としてお手伝いしている Startup Weekend は、金曜日の夜から日曜日の夜までの週末54時間を使って、チームビルディングからプロダクトのピッチまでを行う、短期集中型のスタートアップイベントだ。オーガナイズ側に居ると、なかなか書く方にまで手が回らないのだが、今迄に興味深いアプリやサービスが生み出されている

ところで、シンガポールのシード・アクセラレータ JFDI (Joyful Frog Digital Incubator) は先頃、100日間でアイデア出しから資金調達までを実現する、短期集中型のブートキャンプを開催すると発表した。来年1月から3ヶ月あまりの期間で、10〜15社のスタートアップの立ち上げ支援を目標としている。

JFDI は、以前この記事の後半でも取り上げた Wong Meng Weng 氏とHugh Mason 氏が立ち上げたアクセラレータで、東南アジアで初めて、米国のシード・アクセラレータ Techstars と協力関係を締結している (参考記事:SG.Entrepreneurs)。シンテルの Innov8 とも協力関係にあり(Innov8 については、この記事で詳述)、今回のブートキャンプは Innov8 との共同主催である。

ブートキャンプにエントリーし見事に賞に輝くと、メンタリング、作業場所、1.5万シンガポールドルの出資(約90万円相当。割当株式のシェアは応相談)、来年5月に開催される投資家の前での公開ピッチへの参加機会が提供される。

プロトタイプやビジネスアイデアがあったら、ここから応募してみよう。締切は12月16日(金)だ。

 

Startup Dating wishes to thank Ong Chiah Li for sharing this info.