オンライン酒造販売のJiuxian(酒仙)が数百万ドルを資金調達

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国では初となる酒造を中心に扱うオンライン販売店のJiuxian.com(酒仙)は、SequoiaとOriental Fortune Capitalから数十万・数百万米ドルにもなるBシリーズの資金調達ラウンドを完了したことを発表した。この資金調達をうけ、倉庫貯蔵管理部門とロジスティック部門を強化することになっており、最終的な目標としては上場を掲げている。2010年9月に設立されたJiuxianは、今年4月に最初の資金調達ラウンドで2000万米ドルを得ている。この垂直統合型企業は、ワイン、ホワイトスピリッツ、高級ビール、ワインセットなどを提供する。

Jiuxianは、本年度の7800万米ドルの売上目標と3年以内に15億米ドル以上の売上目標を掲げ、2014年には米国もしくは香港での上場を考えている。同企業の最大の競争相手の一社であるYesmywineは、今年5月にChengwei CapitalからのCシリーズの財務調整にて4000万米ドルの資金調達をおこなっている。

上海に拠点を置くYesmywine(也買酒)は、2008年の設立より5300万米ドルを計上しており、DCMによる300万米ドルのAシリーズ資金調達、そしてMandra Capitalによる1000万米ドルのBシリーズの資金調達をおこなってきた。Jiuxian.com同様、YesMyWineもまた調達した資金を用いて倉庫貯蔵管理部門とロジスティックサービス部門の拡大を行い、より多くのコレクションを取り揃えた。

2009年、中国は日本に取って代わりアジアで最大のワイン消費国となった。中国の税関統計によると、去年のワイン輸入率は70%の上昇となったと言う。発展の背景には大規模で収益を産み出す市場が存在するのである。

【via Technode】 @technodechina

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