共同購入を捨ててPivot(方向転換)し、資金調達した中国企業

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

我々は、中国における共同購入市場がいかに困難であるかについてたくさんの記事を書いてきた。うまくやっているように見えるサイトがないわけではないが、ほとんどが苦戦している。おそらく、賢い企業は完全にそのビジネスから撤退し、新たな市場に飛び込んでいる。36tun(36団、今ではZhiwo mall(知我網)と呼ばれている)もその一つである。

コスメティック製品の共同購入サイトだった36tuanは、先頃、大きな転換を図った。中国語で共同購入を指し示すサイトの名前を、より幅広く伝わるあだな的な「Zhiwo Mall」へと変更した。この名前が指し示すように、サイトは従来のEコマースプラットフォームへと移行していっており、既にサイト上には現在取り扱い中のブランド製品で溢れかえっている。今のところ「ベータ版」の扱いではあるが、サイトとしては十分機能しているように見受けられる。

またこれらの諸変更は投資家達の注目も集めたようで、Zhiwoは本日(2011年12月5日)にサービス名称の変更および、Baidu(百度)とIDGからの1000万米ドルの資金調達について発表した。ZhiwoのCEO、Su Haizheng(蘇海政)氏は、調達済み資金はこれから発展していくEコマースプラットフォームの例えば倉庫、配布、カスタマーサービスなど、に費やされると述べた。

Zhiwoはその独自の共同購入モデルを完全に手放した訳ではない。少なくとも今のところは、日替わりディールをトップページにて紹介している。しかしCEOのSu Haizheng氏は、諸変更は非常に重要であり、共同購入サイトからB2Cへの移行がコスメティック市場での自然の流れとなっていたため避けては通れない道であったと述べた。そして企業拡販と拡大をうけ、名称変更を行うことも不可欠であったのだ。

[Via Sina Tech(新浪科技)]

【via Penn Olson】 @pennolson

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