TokyoStartupSchool vol.3 ー「アジアとモバイル事情」5月30日開催

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中国のインターネット大手、Tencent(騰訊)が開発しているメッセージアプリ「Weixin」は、ユーザ数一億人を突破し、「WeChat」という英語名で世界に向けて動き始めました。

アジアを中心に展開しているメッセージアプリでは、NAVER Japanが運営している「LINE」の登録ユーザ数が世界3,500万人を突破したほか、2500万人のユーザ数を誇る韓国発のグループメッセージアプリ「kakaotalk」などもあります。メッセージアプリのほかにも、中国スタートアップのCamera360が、1,000万米ドル近くの資金調達に成功するなど、アジアではモバイルを中心にダイナミックな動きが起きています。

そこで第三回目となるTokyo Startup Schoolは、今後アジアへの進出を考える方々に向けて、アジアの現状と、アジアに出るための有力なアプローチになりうるモバイルに焦点を当て、「アジアとモバイル事情」というテーマで開催します。前回の様子はこちら。

最初のゲストは、昨年福岡で二日間に渡って開催されたテクノロジーとクリエイティブの祭典「明星和楽」。今年も9月8日から2日間にわたり開催されるこのイベントの関係者から、山田 ヤスヒロ氏、と村上ジュンジ氏にお越しいただきます。アジアに近い福岡という都市から、どのようにアジアを見据えるのかお話していただきます。

次のゲストには、Snapeeeを開発している株式会社マインドパレットの神尾 隆昌氏、株式会社コミューンの成田 佳雄氏、LOUNGEを開発している株式会社クオンの水野 和寛氏のお三方によるパネルトークをおこないたいと思います。お三方ともカメラなどのモバイル系サービスを提供しており、モバイルアプリの開発に重要なことや、アジアなどへの展開に関して、考えていることについて、Startup Datingの江口がモデレータとなり、お話しを伺いたいと思います。

最後はサイバーエージェントベンチャーズの海老原 秀幸氏と、Startup Datingの池田によるトークセッションをおこないます。VCの目線から、アジア進出を考える起業家の人たちに対して、どういった考えで出資や今後のアジアを見据えているのか、ということに関してお話いただきたいと思います。

イベント概要

日時:5月30日 19時〜22時(開場18時30分)

場所:西麻布 NOMAD NEW’S BASE

参加費:2,000円(軽食+ドリンク※)※ミートアップでの追加ドリンクはキャッシュオンとなります

定員:30名程度

プログラム(敬称略)

1時間目:明星和楽 −アジアを見据える福岡−

先生:山田 ヤスヒロ( Website / Twitter

ブランコ株式会社代表取締役。幼少の頃から、モノ作りが大好きで、モノ作りする職業を志す。筑陽学園高等学校デザイン科卒業後、九州産業大学芸術学部デザイン科スペース専攻に進学し、建築デザインを学ぶ。インテリアデザインの会社に就職。在職中に二級建築士を取得。その後、更に建築施工を学ぼうとゼネコンに就業するも、体力の限界を感じ退職。父親の会社(建築系)の営業として就業。この頃、会社のWebを制作。初めてWeb制作に携わる。5年ほど運営し順調に売上げを上げた。その後、Web制作に魅せられてWeb制作業として、独立。 現在に至る。

先生:村上ジュンジ ( Twitter

【人材育成 = 知識(教育)×経験(実ビジネス)×人間性(コミュニティ活動)】を理念とし、高度な技術力・知識・経験や豊な人間性をもった人材の育成を行っている組織であるAIPの事務局次長。特に最近ではIT業界と言う枠に限定せず、『ITを活用できる』人材の育成にチカラを入れている。某システム会社で働いていたが、AIPの理念や活動に惹かれ転職。クリエイティブに触発され、感性を揺さぶるテクノロジーを生むことを目指したイベント『明星和楽』にも関わっている。

2時間目:アジア展開に挑戦する、ウェブ・モバイルサービス開発者セッション

先生:神尾 隆昌( Twitter

トランスコスモスに在職中、総合電機メーカーのERPシステム運用・保守からITサービス企画・PMなどを経験、その後ワークスアプリケーションズに転職し、研究開発エンジニアとして大企業向けERPパッケージソフトの開発に従事。主にCRM分野における新規事業の立案から開発まで担当する。2010.10、株式会社マインドパレットを共同創業しCTOに就任。2011.5、写真で繋がるソーシャルアプリ「Snapeee」をリリースし、日本・台湾・香港などアジア各国で情報感度の高い女性ユーザを中心に100万以上のユーザを獲得。現在、日本のカワイイをアジアに広げるソーシャルサービスの実現を目指して、開発と海外マーケティングに注力しています。

先生:成田 佳雄( Twitter

米国コロラド大学を卒業後、三井石油株式会社へ入社。慶應義塾大学大学院ビジネススクール (経営管理学修士) を経てインターネットベンチャー創業期に参加。コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンにてVOGUE.comを管理するマーケティング・ディレクターに就任。株式会社コミューンを創業し、現在、アジアに向けたファッションコマースのサービスを展開予定。


先生:水野 和寛( Twitter

学生時代に月刊「DTMマガジン」の編集に携わり、その後、モバイルコンテンツのプロデューサーに。着うた、デコメ、きせかえツールなどの携帯公式サイトを立ち上げる。中でも、デコメサイト「デコメとり放題(現:デコメリー)」は、有料会員約100万人(日本で1位)の規模に。2009年に株式会社テクノードを設立し、代表取締役に就任。スマートフォン(iPhone/Android)向けのゲームアプリを手掛ける。2010年に日本のAppStoreで最もダウンロードされたゲーム「Touch the Numbers」や「らくがきライブ」「うろおぼ絵17」「同じのタッチ」など累計ダウンロード数800万ダウンロード超。2011年に株式会社クオンを設立し「LOUNGE」を始めとしたコミニュケーション系アプリを手掛けている。



3時間目:アジアへスタートアップを輩出する、ベンチャーキャピタリストの視点

先生:海老原 秀幸( Twitter

マーケティングコンサルティング会社にて、大手メーカーを初めとした各種マーケティング・プロモーション戦略の立案と実行支援に従事。2005 年6月、(株)サイバーエージェント・インベストメント(現(株)サイバーエージェント・ベンチャーズ)入社。投資先に出向し、常勤役員として戦略立案からオペレーション改善等のハンズオン業務に携わる。2007年6月より、国内スタートアップ・アーリーベンチャー企業への投資活動及び経営支援業務に従事すると共に、弊社主催のビジネス創造支援プロジェクト「Startups」の推進責任者も務める。早稲田大学社会科学部卒。

参加方法

下記のフォームに必要事項を入力してください。

イベントは無事終了いたしました。ご参加頂いたみなさまどうもありがとうございました!また次回をお楽しみに!