日本で50万ユーザを誇る位置情報メッセージアプリ「Eyeland」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

Eyeland(www.eyeland.in)は、ユーザが特定の場所にコメントやメッセージを残すことができるアプリだ。他のユーザはそれを読み、身近で起きているニュースをフォローすることができる。アプリは自らを、ユーザが自分の周辺で起きている出来事を知る手助けをするとしている。

コンセプトは特に新しいものではない。FeechaHarpoenも同じようなものだからだ。だが、それぞれのアプリのユーザ体験、デザインはだいぶ違う。で、どれがより優れているのだろうか?デザインではHarpoenだろう。しかし、この手の位置情報ベースのメッセージのコンセプトを楽しめる人はいるのだろうか?私には何とも言えない。大きな問題を本当に解決してくれるわけではないが、ある種の便利さは確かにあるだろう。特に、その地にまだ来たばかりの人の場合は。

誤解しないでほしいのだが、Eyelandはさほど悪くはない。Googleマップを使用しているため、ユーザは通りの名前でも場所でも簡単に確認できる。対するHarpoenは最新レーダーを使っているためかなりクールだと思う。Eyelandを開発したのは日本のOceans Incで、シンガポールと東南アジア市場向けの英語版アプリもリリースした(iTunesリンク)。

日本に話を戻すと、Eyelandにはおよそ50万人のユーザがいるという。これは頼もしい数字だ。この半数以上がアクティブユーザだとすれば、位置情報に付随した興味深いコンテンツが出てくるはずだ。ポイントとなるのは、多くのユーザにとって有意義なユーザ作成型コンテンツを作らせるということである。

私に言わせれば、最近のモバイルフォンには既に過剰なほどの位置情報アプリが存在している。コンセプトはクールでも、私のiPhoneにダウンロードされるためには実際に何かの用を果たす必要があるのだ。もしかすると私は、Google、Twitter、Facebookしか使えない化石になりつつあるのかもしれないのだが…。

ただ、Eyelandを一度試して役に立つものかどうか確かめてみることはぜひともお勧めする。その上で意見を聞かせてほしい。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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