[Startup Asia Jakarta 2012]日本のスタートアップ「Moso」が動画編集のイライラを解消する

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

ジャカルタで開催されたイベントStartup Arenaで、日本のスタートアップMosoがMac OS X向けの動画編集ソフトをピッチした。Mosoは以前にも一度取り上げたことがあるが、同社は今後数ヶ月のあいだにリリースを予定するiPhoneアプリなどの新たな動きに野心を抱いている。創設者の村越慎司氏は、100万ダウンロードを上回ることが目標だと語った。

ビデオ編集が手軽に、手早く、そしてもっと楽しくなるというのがこのアプリの魅力だ。ユーザはアニメーションや動く字幕、エフェクトを追加できる。さらに編集した動画をFacebook、YouTube、TwitterといったSNSに投稿して友人と共有することも可能だ。

これまでのところ、無料のOS Xアプリケーションは20万回以上ダウンロードされており、そのうち28%をアメリカ、17%を本国である日本が占める。村越慎司氏によると、Mosoのビジネスモデルはおよそ1%のユーザ(約2,000ユーザ)が購入したとされる有償アップグレード版が軸となっている。また、アプリの使用に意欲的な法人顧客も日本国内に数社あるという。

村越氏は、力強いキャッチコピー「The power of making video for everyone(ビデオ作りのパワーをみんなに)」とともにピッチを終えた。

来たるiPhoneアプリは無料かと審査員が質問したところ、アプリ内課金(おそらくビデオ動画エフェクト)で収益を生む予定のようだ。 B2Bの企業間向けには月額使用料を課金する予定だ。

村越氏はこのサービスがYoutube向けショート動画との相性が特にいいと述べた。というのも、短い動画のためにプロフェッショナル用ソフトウェアを使いたいとは誰も思わないからだ。村越氏はYoutubeのヘビーユーザやYoutubeセレブリティの市場に注目し、同様にFacebookの動画ブログにも使えるサービスであると述べた。

6月8日と9日の2日間にわたって開催される私たちのスタートアップイベントStartup Asia Jakarta 2012の詳細はこちらで報告するので、引き続きチェックしてほしい。Twitterの@startupasia、我々のFacebookページ、もしくはGoogle+RSSでフォローが可能だ。

編集注;日本のスタートアップのMosoは、このピッチイベントであるStartup Arenaで、見事最優秀賞を受賞した。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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