中国eコマース「Suning(蘇寧易購)」が、航空券とホテル宿泊のオンライン予約サービスをローンチ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国で上位につける旅行サイトは、中国国内で手広く実店舗型ビジネスを展開するSuning(苏宁易)が、新しくオンラインサービスを開始するニュースに衝撃を受けるだろう。航空券とホテル宿泊がオンラインで予約できる新しいサービスだ。Suningによる積極的なオンラインショッピング市場参入への試みであり、ガジェットや家庭用品をウェブ展開し、新しいeコマース分野への拡張を考えてのことである。

Suningのオンライントラベルポータル(写真上)は現在テスト中で、早ければ4月末にもサービス開始となるだろう。同サービスは、CtripやeLongなど既存のチケット販売サイトだけでなく、旅行関連にサービス拡大を目論む巨大なeコマース競合企業にもよろしくないニュースとなる。具体的に言うと、取り扱いラインナップを揃えるためにホテル予約サービスを2月に開始したばかりの360Buyのことだ。

Suningの副社長Li Bins氏は中国メディアに対して、トラベルポータルは既にサービス開始の準備ができていること、そして国内の航空会社26社と25,000以上のホテルを取り扱うことを明らかにした。さらに、2,300のホテルが特別提供の低価格を実現する共同購入に合意したという。Suningと契約するホテルチェーンには、Sofitelなどの大手や中国の中級クラスのMotel 168などが含まれている。

中国におけるB2Cのeコマース市場は特に苦戦を強いられる状況だ。そして1990年の設立以来、現在中国内に700店舗を展開するSuningは、競争に割って入る資金を投入し遅ればせながらオンライン市場に参入してきた。競争に打ち勝つためには360Buy、Dangdang、AmazonのZ.cn、そして同胞である販売企業大手のGomeが提供する電子機器、電子書籍やその他の商品に対抗していかねばならない。

[出典: Donews – 中国記事より]

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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