中国の消費者向けソーシャル・マーケティングをサポートするHubblrが正式リリース

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

昨年冬、中国のSina Weibo(新浪微信)、Twitter、Facebook、LinkedInなどをまとめて管理できる、グローバル・ソーシャル・マーケティングのダッシュボードであるHubblrについて取り上げた。当時、Hubblrはまだ非公式のベータ版であった。しかし、Hubblrの設立者であるMichael Lamによると、今週(6月第4週)正式にサービスが開始するようだ。このリリースには、多くの改善点や、Facebookに似たソーシャルネットワークRenren(人人網)上で、企業が消費者とつながっていけるようなサポートも含まれると言う。ついに正式リリースされるのだが、Michael は、オーストラリア発のこのスタートアップがターゲットとしているのは「欧米と中国の両方のソーシャル・ネットワーク上で、顧客とつながりたいと考えているブランド企業や組織」とMichaelは述べている。

Hubblr.comのメインのウェブアプリは、投稿や分析(上写真参照)したりするものであり、このクールなサービスはどこかHootSuiteを思い起こさせる。だがHootSuiteとの違いは、Hubblrには、企業が追い求める金持ちの労働者が利用している、中国で最も人気の2つのソーシャルメディアが含まれているという点だ。ベータ版提供中得られた統計によると、200社以上の企業がHubblrを利用するためサインアップをおこなった。ベータ版ユーザは、2,200以上のソーシャル・プロフィールを管理していて、これはつまりベータテストへの参加各社は、一社平均11のソーシャル・プロフィールを管理していることになる。ユーザは中国を始め、香港、アメリカ、カナダ、ベトナムなど15の国々から構成されていた。

Hubblrのチームは、アクセスできるプロフィール・ページを増やすのにあわせ、価格設定が3段階に変化するようにするなど、技術面での改良も行った。Michaelはさらに次のように述べた。

私たちは香港にもエージェントを置き、アクセス環境の強化のためにAmazon Web Servicesに移行し、サービスを拡大しました。

WeiboやRenren上で、中国の消費者へのサービス提供を考えているスタートアップや、複数のキャンペーンを展開したいと考えているブランド企業は、Hubblrをチェックしてみてはどうだろう。ソーシャル・マーケティングに対する考えを、以下のコメント欄に寄せてほしい。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia