東南アジアにおけるIT関連の消費支出をリードするインドネシア

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

International Data Corporation (IDC)は最近、世界各国のITに関する消費支出について新しい調査結果を発表した。興味深いことに、東南アジアではインドネシアのIT関連支出が最大で、世界第19位となっている。一年のIT関連の支出の伸びは18.3%と予想されている。

インドネシアは主にハードウェア関連の支出が多く、2011年には115億米ドルに達した。2016年までには178億米ドルにまで増えることが見込まれている。IDCアナリストのRoger Ling氏がThe Jakarta Post紙に語ったところによれば、IT関連の公共投資および民間からの投資双方が果たした「複合的な要因」がインドネシアの順位を後押ししたということだ。彼はこう付け加えている。

「見ての通り、インドネシア政府が外国から多くの直接投資(FDI)を呼び込むことで、地域経済の発展を促す努力をしていることは明らかです」。

また一方で、今年タイはシンガポールを追い越し、東南アジア第2位のIT関連支出国になると予想されている。去年の洪水によるダメージからタイの経済は回復しつつある。タイは、今年のIT関連支出が110億米ドルになると予想され、シンガポールの予想額106億米ドルを上回る。

IDCは、タイのIT支出には2つの重要な分野があると考えている。第一は国民からの強いスマートフォン需要で、2011年には76%の収益成長で15億米ドル以上に到達した。第二は国内ITサービス市場の順調な成長ぶりである。IDCは、2012年から2015年の間にタイのITサービス市場が東南アジア他国を上回ると予想している。

[出典: IDC via The Jakarta Post]

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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