今度は中国最大のSNS「Sina Weibo(新浪微博)」、相次いでリリースされる「Path」のクローン

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

以前にPathのクローンについて取り上げ、その後別のPathクローンについて書き、さらに別のものを何度も何度も取り上げてきた。そして今度は、中国で最も人気のあるSNS「Sina Weibo(新浪微博)」がシリコンバレー発のクローズドSNSコミュニティに敬意を表する番がやってきたようだ。

Sina Weiboは、Meyou(密友、中国語で親しい友人という意味)と名付けられた独自のPathをちょうど公開したところだ。Meyouもまた「ロケーション、写真、メッセージの投稿」などの共有によって、人々が親しい友人との間で密に連絡を取ることができるようにしている。ユーザはWeiboのアカウントで直接ログインすることができ、Weiboのフレンドはすべて自動的に同アプリに移行される。だが、ユーザはMeyouでフレンドをひとりひとり「親しい友人」として登録しなければならない。というのも、Sina Weiboでは一方通行のフォロー方式によりフレンドが全てオープンになっているためだ。

その共有機能に加えて、MeyouはWeiboのプライベートメッセージ機能を強化している。このアプリからWeiboのフレンドにメッセージを送ることが可能となる。これはちょうどSina Weibo公式モバイルアプリで可能にしているのと同じだ。

多くの人々にとってTwitterが決してFacebookと同じサービスではないように、Sina Weiboも決してQZoneやTencent Pengyouと同じサービスにはならないだろう。そのオープンさがしっかりと定着しているためだ。どうやらSina Weiboは、FacebookよりもクローズドなPathに近いアプリにするという「過剰修正」を思いついたようである。

Meyouのローンチに先立ち、Sina Weiboは別の新サービスWeiba(微吧)をデビューさせており、Weiboが提供するサービスの膨大なリストにまた新サービスが加わったところだった。以前述べた通り、Sina Weiboはそのプラットフォームを大いに活用してユーザ定着率を上昇させ、そしておそらくは収益源となる可能性を持つサービスを相次いで生み出している。

【via Technode】 @technodechina

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