計画した仕事を期限内に完了するシンガポール人は10人中たったの1人

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

ビジネスに特化した世界最大のソーシャルネットワークであるLinkedInは最近、各国のビジネスパーソンが仕事を期限内に終わらせるためにどうしているのか、男性と女性のTo Doリストの習慣の違い、ビジネスパーソンがTo Doリストを何で管理しているか、仕事をこなす上で障害となっている事柄に関する調査を行なった。

15ヶ国以上6,500人を超える人と、シンガポールの400人以上のビジネスパーソンを対象に行われた調査では、To Doリストをよく作っていると答えたシンガポール人は59%で、そのうち47%がTo Doリストを手書きで作成し、47%は電子機器を利用して作成していることがわかった。

残りの6%は「頭の中にだけ」や「山積みのファイル」、ホワイトボードや黒板などに記録していると答えた。世界的には50%の人が手書きでTo Doリストを作り、45%はコンピュータを使ってリストを作るとなっている。

71%の女性が頻繁にTo Doリストを作成するのに対し、男性はわずか60%にすぎなかった。

計画した仕事を期限内に達成できない人は、予定外の仕事(予定外の電話、メール、会議など)がその主な原因だとしている。調査を受けたシンガポール人の57%が、予定した仕事と予定していない仕事に同じくらいの時間を費やしていると回答しているが、予定した仕事だけにほとんどの時間を費やしている人はわずか32%であった。「どんな仕事であろうと、予定していない仕事によってやるべき仕事ができないことはある。これは避けられないことだ」とYourOwn360のキャリアコーチでストラジストのChan Ngee Key氏は言う。Chan氏はまた、LinkedInなどのツールを活用して効率を高めることにも触れている。

今回の調査では、世界的に見て法務業界に従事する人の仕事完了度が一番低く、仕事のほとんどもしくは全てを完了する人は回答者の66%であることが示されている。それに対し、カスタマーサービスやサービス業界のビジネスパーソンが一番達成度が高く、カスタマーサービスで79%、サービス業界で77%の人がほとんどもしくは全ての業務をこなしていると回答している。

仕事中の時間を節約してTo Doリストにある仕事をもっとこなしたいなら、趣向を変えて次のことをやってみたらどうだろうか?

1.会議をもっと効率的にする

会議前に出席者のLinkedInプロフィールをチェックして、その人たちが会議で何を提案するのかに備える。会議出席者の経歴や具体的なスキルを知っていれば、問題を独創的に解決するのに役立つだろうし、それによって会議に費やす時間も最小限に抑えることもできる。

2.課題をクラウドソーシングする

「LinkedIn Answers」「LinkedIn Groups」を利用して、自分自身のLinkedInネットワーク、もしくは1億6,100万人のメンバーの知恵を活用しよう。質問を投げかけたり、議論をすることで、驚くほど早く解決策を見いだすことができるだろう。

3. 即座に状況を把握する

毎朝、様々なニュースサイトを見るのをやめて「LinkedIn Today」を経由してニュースサイトを1つにまとめよう。「LinkedIn Today」をカスタマイズすれば、自分自身やクライアントに関係のあるニュースだけを得ることができる。LinkenIn Mobileをダウンロードして、デスクのパソコン、iPadや携帯からLinkedIn Todayにアクセスしよう。

LinkedInのビジネスパーソンTo Doリストの調査結果の詳細、インフォグラフィックのダウンロードはLinkedInブログで。

注:回答者はLinkedInのプロフィールに記入している業界に基づいてグループ化されている。例えば、カスタマーサービスにはスポーツ用品、化粧品、小売、飲食品、消耗品、家電、消費者サービス、ワイン・アルコール類、アパレル・ファッション、高級品・宝飾品、家具業界などが含まれている。

【via e27】 @E27sg

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