「Metamoji」がiPad用の手書きメモアプリNote Anytimeをリリース

SHARE:

【翻訳 by Conyac】【原文】

Metamojiが運営する手書き文字をテキストに変換できるiPadアプリの7notesを昨年取り上げた。先日、同社はNote Anywhereという同種のメモアプリを発表した。いまのところNote Anywhereは非常によく機能している。

日本の総合無料アプリランキングで1週間連続でトップの座に輝いた後、現在は第9位にランクインしているが、それでも「生産性」カテゴリーでは依然として1位を獲得している。アメリカ市場でも徐々に上位へと食い込んでいるようで、現在「生産性」カテゴリーで第8位だ。

7notesとは異なり、この新アプリは手書きでメモできるだけでなく、スケッチや画像、デジタルテキストや他のウェブコンテンツを組み合わせて共有することもできるのだ。7notesにあったテキストへの変換機能はないが、フローティングパレットのインターフェイスを用いて、様々なスタイルや色でメモをとることが容易になっている。

アプリを開くとメモのレイアウトの選択肢が並ぶ。そこから指かスタイラスを使ってメモを作るのだ。もしメモを広範囲に使用するならスタイラスの利用をお勧めする。手書き文字がベクトルグラフィックエレメントとなり、キャンバス上で自在に操作できる。ウェブやカメラ撮影から画像も追加できる。

note anywhere

メモが完了したら、TwitterやFacebook、Tumblr等のソーシャルネットワークや、email、アルバムや印刷用に転送したりといった様々な共有/エクスポートオプションを選べるようになっている。

といっても7notesアプリは無料ではなく、7.99米ドルだった。だからMetamojiがNote Anytimeで違った価格設定をしているのは興味深かった。MetamojiのKyosuke Tsuda氏は、この決定について少しばかり説明してくれた。

「7notesでの経験を通して、1ドルというわずかな金額でもグローバル市場では顧客拡大が難しいことを知り、フリーミアム戦略を採用することにしました。当社の戦略は、アプリのアドオンだけを販売するのではなく、今後数ヶ月中にNote AnytimeをWindows 8、iPhone、Androidへ拡張した後に提供するサーバー機能を拡大することです」。

おわかりのように、MetamojiアプリはiPadを超えて拡大している。同社の今後の展開が楽しみである。このアプリのさらなる詳細は、下のプロモーションビデオかアプリ専用のチュートリアルビデオをチェックしてほしい。

Note Anytime Introduction Video from Note Anytime on Vimeo.

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

----------[AD]----------