Twitterが見習うべき、Sina Weibo(新浪微博)のソーシャルコマースモデル

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【原文】

Xiaomi-Mi2-on-sale-on-Sina-WeiboSina Weibo(新浪微博)は収益を上げていない。少なくとも今のところは。だが、先週実験的に行った、 中国のスマートフォンメーカーXiaomi(小米)とのソーシャルコマースで、収益を上げる方法を見出したようだ。XiaomiはSina WeiboのユーザにMI2ブランドの携帯を5万台提供したのだが、それはユーザがツイートを通じて注文できるというものだった。決済はすべて、Sina Weibo内で行われる。

その結果は驚くべきもので、わずか5分の間にその携帯電話に130万台の注文予約が入った。このニュースはかなり衝撃的だったので、私は先週のトップニュースにこの話題を選んだ。私がその時に指摘したように、Xiaomiにそのような高い需要を集めさせ収益を上げさせることができたSina Weiboをプラットフォームとして評価するべきだと思う。Xiaomiがすべてのリクエストに応えられたとしたら、4億1600万ドルの売上につながっただろう!

こういうことはTwitterにもできるのではないかと思わざるを得ない。実は、Twitterも同じようなことを@EarlyBirdで試したが完全な失敗に終わっている。

だが、仕組みが違う。@EarlyBirdはブランドの販売に関するツイートを支援したものだが、それだけだった。それと比較して、先週のXiaomiとSina Weiboの取組みでは、Xiaomiがキャンペーンを先導し広めている。注文予約した人も各自の注文をツイートすることが条件だった。Xiaomiブランドとファンの取組み結果は、次々と影響を与えていくものだった。

Sina Weiboと、Twitterの@EarlyBirdのもう1つの大きな違いは、決済がSina Weiboの決済アカウントで行われることだ。つまり、Sina WeiboはMI2の注文と決済がすべてWeibo上でシームレスにできる環境を提供している。

Sina Weiboが今回のアプローチをその他すべてのブランドにも適用するかどうかは分からないが、Xiaomiの成功を考えると、おそらくそうすると私は思う。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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