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Eguchi Shintaro Eguchi Shintaro 2013.03.27
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  • 【Twitter × EC】ECマーケティングに繋がるTwitter運用代行サービス 「UnReact Twitter運用」を九州大学発のITベンチャー 株式会社UnReactがリリース
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【Twitter × EC】ECマーケティングに繋がるTwitter運用代行サービス 「UnReact Twitter運用」を九州大学発のITベンチャー 株式会社UnReactがリリース

株式会社UnReact 2021.04.18
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北九州市のITスタートアップ企業 株式会社UnReactが、ECマーケティングに繋がるTwitter運用代行サービス 「UnReact Twitter運用」をリリースしました。 株式会社UnReact(福岡県北九州市、代表取締役:西川信行 以下、当社)は、ECマーケティングに繋がるTwitter運用代行を行うサービス 「UnReact Twitter運用」をリリースしました。 UnReact Tw…

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「DCON Start Up 応援 1 億円基金」 設立のお知らせ

日本ディープラーニング協会 2021.04.18
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日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、高専生によるディープラーニング活用コンテスト「DCON」に出場した高専生の起業を支援する基金を創設。資金提供と出資を通じて、高専生に起業の機会を提供します。 【設立の背景】 高専生の電気・機械などハードウェアの力にディープラーニングを加えることで生み出されるソリューションは、日本の社会課題を解決する力を持つとの想いから2019 年 4 月にスタートした…

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弁護士・石原遥平氏に聞いた、スペースマーケットでの信託型ストックオプション設計と導入のリアル【ゲスト寄稿】

ゲストライター ゲストライター 2021.04.18
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本稿は、淀屋橋・山上合同東京事務所パートナーで弁護士の石原遥平氏と、StartPoint 代表取締役で 「StartPass」プロデューサーの小原聖誉氏による寄稿である。小原氏が質問し、石原氏が回答する形で進められた対談を BRIDGE 向けに再構成してもらった。 <解説:石原遥平氏> 弁護士。弁護士法人 淀屋橋・山上合同 東京事務所パートナー。 スペースマーケット取締役、RECEPTIONIST…

本稿は、淀屋橋・山上合同東京事務所パートナーで弁護士の石原遥平氏と、StartPoint 代表取締役で 「StartPass」プロデューサーの小原聖誉氏による寄稿である。小原氏が質問し、石原氏が回答する形で進められた対談を BRIDGE 向けに再構成してもらった。

<解説:石原遥平氏>

石原遥平氏

弁護士。弁護士法人 淀屋橋・山上合同 東京事務所パートナー。

スペースマーケット取締役、RECEPTIONIST 社外監査役、シェアリングエコノミー協会シェアリングエコノミー認証制度統括ディレクター等を務める。

2016年から出向したスペースマーケットでは、自治体や企業提携交渉、資金調達、内部監査、上場審査対応等も担当し、2019年12月に東証マザーズ上場を担当マネージャーとして経験。

2020年4月に事務所に復帰し、2021年4月から同事務所パートナーに就任。

<聞き手:小原聖誉氏>

小原聖誉氏

2013年 AppBroadCast 創業。400万⼈にサービスが利⽤されたのち、2016年に KDDI グループの mediba へバイアウト。

その後エンジェル投資家として25社に投資・⽀援し3社がイグジット(うち1社東証マザーズ上場)。 「若⼿起業家が選ぶすごい投資家」第1位選出(2019年・週刊東洋経済)。現在はスタートアップを⽀援する会社 StartPoint を創業し、起業プラットフォーム「StartPass」などを通じスタートアップ250社に経営リソースを提供。

著書に「凡人起業 35歳で会社創業、3年後にイグジットしたぼくの方法。」(CCC メディアハウス)など。

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  • 注目を集める「信託型ストックオプション」、その使い方や長所短所を資本政策のプロ・石割由紀人氏に聞いた【ゲスト寄稿】

最近スタートアップ界隈で耳にすることが多くなった「信託型ストックオプション」について、前回は、資本政策のプロである公認会計士/税理士の方にお話を伺い、制度の概要や従来型ストックオプションとの違い、〝上場審査でNGにならないため〟の設計上の注意点などを伺いました。

今回は、実際に信託型ストックオプションを導入した上で上場を果たした企業の上場担当者に、現場のリアルな声を伺い、より実践的な活用方法・注意点などを探っていこうと思います。(小原)

Photo by CreditScoreGeek – Creative Commons License 2.0 Generic

石原さんは、2019年12月に上場したスペースマーケットで、実際にストックオプション制度の設計に関わっていらっしゃったんですよね。

そうです。私が入社する前に一度通常の税制適格ストックオプションが発行されていて、入社したのはちょうどその数ヶ月後というタイミングだったのですが、第1回目の発行以降に入社したメンバーはストックオプションをもらえていないという状況だったため、そこをフェアにするための何かいい制度はないか、という検討の中から、信託型ストックオプションを導入することになりました。

スペースマーケットでは、最初に従来型ストックオプションを1回 → シリーズ B の後に信託型ストックオプション → 最後にもう1回シリーズ C の後に従来型ストックオプション、と、合計3回発行しています。

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信託型ストックオプションはどういう段階・シーンで一番の選択肢となるのでしょうか?

本当のシード期(資金調達前または1回目の資金調達のフェーズ)ではあまりお勧めしません。理由としては、コストが高いことと、後述の人事制度が整っていない状況で導入しても運用が難しいこと等です。

目安としては、シリーズ A ~ B のフェーズくらいでしょうか。導入コストは安くても数百万円ほど必要になりますので、資金調達の使途として明示して調達するのもよいかもしれません。

導入の際の具体的なスケジュールとして、準備期間はどのくらいを見ておけばよいでしょうか?

事前の検討状況次第ですが、最速で約2ヶ月あれば導入可能だと思います。

信託型ストックオプションは「運用」が必要であると聞きましたが、具体的にはどのような作業が必要なのでしょうか?

この場合の「運用」とは、人事評価ポイントの付与、ということになると思います。

半期ごとなど、一定期間で対象者を評価し、事前に設計したルールに基づいてポイントを付与していくことになります。粛々と決められたガイドラインに沿って付与していくことになるので、「運用」といっても、むしろそこに恣意性などを入れないよう機械的に作業していくことが肝要です。

また、その該当期間ごとに社外監査役などで組織する外部委員会を組織し、恣意的な運用がなされていないかのチェックも行います。

通常のストックオプションと信託型ストックオプションを併用することはできるのでしょうか?

可能です。むしろ、初期は税制適格の無償ストックオプションを発行し、従業員が30人を超えた辺りから信託型を導入するくらいでいいと思います。

信託型ストックオプションを発行するにあたって、社内ではどのような議論をなされたのでしょうか?

具体的には以下のような点を議論しました。

  • PL へのヒットの有無とその影響
  • 監査法人の監査リスク、主幹事証券審査リスク、東証審査リスク
  • 導入上、運用上の問題
  • フェアバリュー算定した時の創業者の負担等

割当比率については転換当日にならないとわからないというのが信託型の特徴かと思いますが、実際に、転換時に対象者から不公平などの声は出なかったのでしょうか?

特に出なかったと認識しています。

予め決められた株数分のストックオプションをポイント付与数に応じて山分けすることになるので、当然最後まで誰に何株渡るかは不明なものの、想定の数字と大きく乖離しなかったことや、半期ごとの適切な上長からのコミュニケーションによってあくまで想定の数字だという説明をしていたことが奏功していると考えます。

信託型ストックオプションを普通株に転換する時にはどのような手続きを行うのでしょうか? イメージが湧いておりません。

対象者は証券会社に専用の口座を開設し、行使の意思表示、金額の払込、口座への株式の納入などを行います。従来型ストックオプションと特に変わらず、面倒な手続きではありません。

今振り返ってみても、もう一度信託型ストックオプションを導入したいと思いますか?

絶対に導入します。ただ、前述のとおりメリットとデメリットがあるので、税制適格の無償ストックオプションと組み合わせてポートフォリオを組んで実施すると思います。

また、同じ信託型の枠組みの中で、ポイント制度だけでなく、特別付与分という形でワンショットで何株分かのストックオプションを付与するというような設計も可能なので、うまく組み合わせてインセンティブを有効に維持できるよう、導入時にかなり議論して整備する必要はあります。

信託型ストックオプションを導入したことによって成功した会社の事例、反対に失敗した会社の事例があればお伺いしたいです。

退職者の対応(無償ストックオプションだと毎回消却と登記が必要で、その分を誰か別の人に分配するということはできない)の面で、圧倒的にコストも手間も省けたと思うので、そこは実務的なメリットはかなり大きいと思います。

一方で、まだ人事制度も整っていない会社が無理して導入して恣意的な運用がなされたり、そもそも現実化するかどうかの期待度が低い段階で導入してこれを給与の一部とされる賞与の代わりとしてコミュニケーションを取ってしまうようなことがあると、従業員から不信感を抱かれるリスクがあると思います。

信託型ストックオプションを是非導入すべき会社、反対に導入すべきでない会社というのはありますでしょうか?

IPO を目指すのであれば、有効なインセンティブの手段として導入すべきだと思いますが、逆にバイアウトを目指すのであれば導入すべきではないと考えます。


前回は、主に専門家の観点から、対外的(対監査・上場審査)な設計上の注意点のお話を多く伺うことができましたが、今回は、実際に導入された企業側のリアルな声から、対象者とのコミュニケーションや人事評価制度との兼ね合いなど、社内的な観点の注意点を具体的に知ることができました。

信託型ストックオプションは IPO を目指すスタートアップにとって非常に有効なインセンティブ制度といえそうですが、コストが高く、また、運用に当たっては人事評価制度と密接に関わるため、それらが整った段階で入念に準備をした上で導入すべきであり、そのタイミング以外では従来型の税制適格ストックオプションと上手く使い分けていくのがよさそうです。

信託型ストックオプションを本来の目的どおり、フェアで使い勝手のいいインセンティブ制度として効果を発揮させるためには、社内的な対応でいうと何よりも「明確で適切な人事評価制度」と「対象者とのコミュニケーション」が肝だといえるのではないか、と感じました。(小原)

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【Facebook × EC】ECマーケティングに繋がるFacebook運用代行サービス 「UnReact Facebook運用」を九州大学発のITベンチャー 株式会社UnReactがリリース

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【2021年4月中旬速報】ビルドサロンがオンラインサロン開発における人気機能・サービス(見積もり依頼状況)を発表。【株式会社ビルドサロン】

ビルドサロン 2021.04.17
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2021年4月17日のオンラインサロン開発についての人気機能・サービスについて最新値を公表。 法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2021年4月中旬における最新のオンラインサロン開発における人気機能について公表しました。■ データ概要 累積数(見積もり依頼数):337件 統計期間(機能):2020年6月16日~2…

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ビルドサロン、オンラインサロンの会費や決済をコンビニ払い・ATM決済・各種PAYなど25種類以上の多様な決済システムを導入するサービスの提携業務化を開始。

ビルドサロン 2021.04.17
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会費サブスク・ECの購入代金などの決済方法を多様化。オンラインサロンの運用方針に合わせた決済方法をご提案。 法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、 オンラインサロンの定期的な支払いや、オンラインサロン内で購入した商品やコンテンツの購入代金など、会員の支払い方法を自由に組み込み開発できるサービスの定型業務化を発表しま…

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20代の活躍を支援する、20代限定会員サイト「twenteland」を4月28日にOPEN

OVER20&Company. 2021.04.17
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次世代成長支援事業を展開する株式会社OVER20&Company.(本社:東京都港区、代表取締役:石堂里佳)は、20代が活躍できる環境を提供するために、20代限定コミュニティサイト「twenteland」を4月28日(水)20時に開設します。人生100年時代の現代では、終身雇用制度の崩壊や年金2000万円問題など、これまで当たり前だと考えられていた様々な価値観が変化し複雑化を極めています。…

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【LINEマンガ】人気マンガ『女神降臨』日本放送開始記念。40話無料&一日最大4話読み進められる!

LINE Digital Frontier株式会社 2021.04.16
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実写ドラマ「女神降臨(原題)」がいよいよ4月23日(金)21:00より「Mnet」で日本初放送開始 LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金 俊九(キム・ジュンク)) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ のオリジナル作品で、同サービスの読者数ランキング30か月連続1位(※)の人気作…

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株式会社アシスト(代表取締役:宇井和朗)モバイルセルフオーダーシステム販売代理店募集を開始

株式会社アシスト 2021.04.16
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~ 飲食店様のコロナ禍の課題をシステムで解決~ ▼営業支援から制作・納品・サポートまで支援いたします。コロナ禍の飲食業界では人員削減によってオペレーションの問題や、衛生面への対応など様々な課題があります。 店舗利用時のコロナウイルス感染症対策の取り組みが、再来店・売り上げに大きな影響があると考えられます。 お客様の飲食店に対するご意見についてまとめてみました。 ■コロナ禍で飲食店に案じているお客様…

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無限の創造性を引き出すZeapon Micro 2 Plus カメラスライダー&Pergear雲台セット新発売

イングレート・ジャパン株式会社 2021.04.16
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撮影が楽しくなる機材が揃うPergear(https://pergear.co.jp/)にZeapon Micro 2 Plus カメラスライダーとPergear雲台のセットが新登場。動画に自然でみずみずしい動きを与えてくれるカメラスライダー。ニーズに合わせて選べるラインナップが揃うZeaponから、さらに創造性を広げてくれるスライダーが登場しました。 主な特徴 ■移動距離56cmの電動スライダー…

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DMM GAMES 【かんぱに☆ガールズ】大量の経験値がもらえる緊急クエスト登場!今だけの豪華ログインボーナスも!

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合同会社EXNOA(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)が運営するDMM GAMESにおいて、4月16日(金)に、イベント「かんぱに☆シークレットミッション!」の更新を含むアップデートを実施することをお知らせいたします。 ■新社員が登場中! ローニン系★5「オーマ・ヤツシロ(CV:Lynn)」、クレリック系★5「リズ・オーブルージュ(CV:八…

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ZAIKOの新サービス「+Archive」適用イベントを対象とした「総額1億円キャッシュバックキャンペーン」がスタート!

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ライブ・エンタメ業界におけるライブ配信映像の2次収益化を促進! 電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」(https://zaiko.io/)を提供するZAIKO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:Malek Nasser)は、電子チケットを中心にアーティストとファンが直接繋がることができるプラットフォーム(Direct to Fan=D2Fモデル)をコンセプトに、アーティスト・イベント…

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NFTが約1,300万円で落札し話題の世界的VRアーティスト「せきぐちあいみ」NFT:DEPで描き下ろし作品販売!

Digital Entertainment Asset Pte.Ltd 2021.04.16
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グローバルでNFTエンターテイメント事業を手掛けるDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. (以下、DEA社)は、世界的VRアーティスト せきぐちあいみ氏の描き下ろしNFTの販売を発表いたしました。せきぐち氏は、VRアート作品「Alternate dimension 幻想絢爛」が3月25日、NFTオークションサービスのOpenSeaで約1300万円の値を付け、落札…

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【Wi-Fiを使ったホームセキュリティーシステムHex Home】一般向け販売サイト「My Hex Shop」をリリース

Origin Wireless Japan 株式会社 2021.04.16
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Origin Wireless Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:丸茂正人)は、2021年1月にWi-Fiを使った革新的なホームセキュリティーシステム、Hex Homeを発表しました。その後、みなさまより多数の反響をいただき、一般消費者向け販売サイトである「My Hex Shop」(URL:https://myhex.jp/)を2021年4月15日に公開し、プロダクトの販売とサー…

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