オンライン家計簿「Zaim」のウェブ版が正式リリースーースマホ、タブレット、ウェブでの統合的な家計管理が可能に

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先日、ZaimがAndroid版の新機能を発表した際に、簡易ウェブ版についても少し触れた。GW明けの本日、5月8日、Zaimはタブレット・PCからの閲覧に最適化したウェブ版を公開。ウェブ版単体でも利用できるのはもちろん、すでに公開済みのiOS・Android版のアプリとも同期が可能となっている。

ウェブ版の正式リリースによって、4月にリリースしたカメラ撮影からレシート自動読込が可能な機能を使って、スマートフォンから簡単に入力を行い、ウェブ上から詳細を分析するなどの活用が可能となる。

ウェブ版Zaimの入力には「キーボードモード」と「タップモード」が搭載。キーボードモードは、キーボードだけで素早く入力が可能となっており、タップモードはクリックやタッチだけで入力できるよう設計されている。これにより、PCからだけではなく、iPadなどのタブレットからも、手軽に入力できるオンライン家計簿としてZaimの利用ができるようになった。

このあたりのどのデバイスからも使いやすいサービスとなるための対応には、Zaim代表の閑歳孝子氏のサービスに対する考え方が現れているように思う。

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ウェブ版は見やすく、カラフルなインタフェースとなっており、円グラフや日付別のグラフによって、支出入の比較等が可能になっている。まずは手元にあるスマホで、お金を使った直後に入力だけ行い、あとからウェブ版で整理、分析する、という使い方がよさそうだ。

今後は、蓄積される店舗データの分析や、他のユーザーとの比較など、Webとアプリが連動することによって可能となる機能を充実させていく予定だという。

日本には小規模ビジネス向けの会計クラウド「Freee」や、自動でクレジットカードの利用状況や銀行の残高の同期を可能にした「Moneytree」などもあるし、オーストラリアには個人向けの会計管理サービス「Pocketbook」があり、オンライン個人資産管理サービス「Mint」などもある。

私たちの資産管理は今後どのようになっていくのか、チェックしていきたい。

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