クラウドソーシングで”カワイイ”を、イラストコミュニティPixivとオランジーナのコラボ

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Pixiv-Orangina

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

日本の多くの大人はアニメや漫画を見て育ってきた。ブランドが親しみが持てたり、懐かしさを感じさせるようなキャラクターを使って消費者とコミュニケーションをとろうと取り組むのもごく自然なこと。あいにく、キャラクターデータバンク最近のレポートによれば、日本のキャラクター市場は衰退している。2012年、市場は前年と比較して4.5%縮小しており、現在は1.5兆円の規模となっている。このメディア環境の変化は、高齢化社会と出生率などの理由により、この産業は失速している。

しかし、こうした低速する市場はブランドから新しいクリエイティブなキャラクターを生み出すことをやめてはいない。フランスのソーダ飲料の会社、オランジーナは、昨年日本に初めて上陸した。この人気の飲料はオンラインのイラストコミュニティ Pixiv を活用して、オランジーナの商品を擬人化したキャラクターを生み出した。

全部で200のイラストが選ばれ、優勝者はソーダ缶のひとつに彼らが描いたキャラクターがプリントされることになる。これらのプレミアム缶は、8月のコミケのイベントで展示されることになり、7月にフランスで開催されるジャパンエキスポと同様に展示が予定されている。すでに170のオランジーナガールの写真がPixivで見つけることができる。下に2つの例を紹介する。

Pixiv をよく知らない人のために紹介するなら、これは2007年にローンチされたクリエイターとファンがコミュニケーションをとることができるソーシャルプラットフォームだ。500万人のユーザを抱え、2012年の9月には一ヶ月に30億のPVを達成している。Pixiv は手書きのイラストをアップロードしシェアするDrawrのようなサイトや、Pixiv Encyclopediaのような、アニメや漫画、ゲームのencyclopediaなど、多くの姉妹サイトがある。

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from Pixiv user 燈妃(とき)@touya
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from Pixiv user ‘Mary’

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