スキャナのイノベーション、最新のSnanSnapは非接触で本をスキャン可能に

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ScanSnap-SV600

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。

多くの人にとってすでに知られた存在だと思われる富士通が製造した個人の書類スキャナーSnanSnapは、使用者が紙の書類をスキャンして電子化できるようにするものだ。スキャナーの開発に携わった富士通の子会社、PFUが新しいモデルのスキャナー、SV600を7月23日にリリースすることを発表した。

多目的に使用できるこの技術は画像技術を使って、この最新のスキャナーは、ページを切り離したり、過度に平らな状態にしなくても、3センチの厚さまで書籍やA3サイズの紙をスキャンできる。非接触式のスキャナーは、多少未来的なデスクトップのランプに似たデザインとなっている。スキャンしたい対象のものを”マットレス”の上に置き、真上から読みこんでいく。スキャナーには本の形を補正し、ページめくりを認識するブックコレクション機能が搭載されている。

このスキャナーを使えば、一度に多数のもの(名刺のように)を読み込むことも可能で、SV600は自動的に切り出す「マルチクロップ機能」を備えており、同時に10枚のカードを認識できる。

現在、SV600はWindows機と互換性があるが、今年の秋にはMacもサポートする予定だ。同社は新スキャナーの最初のターゲットは、大学の研究機関や図書館といった公共施設となっている。しかし、彼らは新たな製品の使い方を見出してくれるようなユーザを求めている。

価格は59,800円前後に落ち着くと見られている。下の、日々の生活の中で新しいScanSnapが多くの方法で活用できるかのデモンストレーション用映像をチェックしてほしい。

【原文】