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CyberAgent Venturesがインドネシアで、7つの領域をテーマにビジネス事例をシェアする月例セッションの開催へ

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CyberAgent Ventures(CAV)Indonesiaは、インドネシアにおけるスタートアップ業界をこれまで多く経験し、より多くの人を激励して、起業に関する課題や戦略についての意見交換を助長することは良いことだと確信している。 これを踏まえて、日本のVC企業であるCyberAgent Ventures(サイバーエージェント・ベンチャーズ)が、特定分野におけるさまざまなビジネス事例を話し合…

Credits: Chip.co.id
Credits: Chip.co.id

CyberAgent Ventures(CAV)Indonesiaは、インドネシアにおけるスタートアップ業界をこれまで多く経験し、より多くの人を激励して、起業に関する課題や戦略についての意見交換を助長することは良いことだと確信している。

これを踏まえて、日本のVC企業であるCyberAgent Ventures(サイバーエージェント・ベンチャーズ)が、特定分野におけるさまざまなビジネス事例を話し合うための定期的なシェアセッション(意見交換会)を同国で開催しようとしている。セッションの名称は「CAV Salon」になる予定だ。

このセッション(ジャカルタで開催予定)への参加者は、他の参加者やCAV Indonesiaチームと各自のビジネスアイデアをシェアしたり、それに関する意見を交換することもできる。

まもなく開催されるセッションのトピックは次の7つだ。CAVチームは、インドネシアにおける市場の可能性をもとにこれらのトピックを選んでいる。

      ・レストラン検索
      ・リクルーティング
      ・ソーシャルネットワーキング・サービス
      ・出会い系サービス
      ・バーティカル型eコマース
      ・モバイルアプリ
      ・女性向けメディア

このセッションには、上記の7分野のいずれかに興味のある、もしくは何らかのアイデアを持っている人なら誰でも参加できる(自分自身のスタートアップあるいはビジネスを行っていない人も含む)が、CAVは各トピックへの参加人数を最大5人にまで制限する予定だ。

参加したい人は、CAVチームにメールで連絡を(vanada@cyberagentventures.com, liauw_oswin@cyberagentventures.com)。申し込みには、個人の基本的な情報、経歴、参加希望の分野、そして、選択した分野で成功するための重要な要素は何かについて記入する必要がある。1つ以上の分野を選択することも可能だ。

この月例セッションは早ければ今月にも始まる予定だ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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医学生の学費を支援し医師の卵を育てるクラウドファンディングサービス「Medifund」

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Medifundはクラウドファンディングを通じて医師を育て、患者の命を救うことを目的としている。 e27では、医療関係のスタートアップを取り上げることも珍しくない。例えばTanyadok、DoctorPage、DocDocなどいろいろがあるが、これらスタートアップはあくまで医師と患者を繋ぐためのものでしかなく、まだその将来は不透明だ。 誤解しないでほしいのだが、オンラインで医療相談できることは素晴…

Medifund-logo1

Medifundはクラウドファンディングを通じて医師を育て、患者の命を救うことを目的としている。

e27では、医療関係のスタートアップを取り上げることも珍しくない。例えばTanyadok、DoctorPage、DocDocなどいろいろがあるが、これらスタートアップはあくまで医師と患者を繋ぐためのものでしかなく、まだその将来は不透明だ。

誤解しないでほしいのだが、オンラインで医療相談できることは素晴らしい。だが、未来の医者がどのような仕事をするようになるのか、全く想像がつかないのだ。スタートレックに出てくるBones McCoy博士のように携帯端末でどんな病気でも探知できるようになるのだろうか?

そんな技術は今は存在しないだろうが、今日の医学生が将来そのような新技術を開発するかもしれない。しかし、医学生たちは高額な学費を捻出しなければいけない問題に直面している。医療を学ぶのにお金がかかるのは、先進国のトップ校で学ぶ学生であろうが、途上国の苦学生であろうが、変わらないのだ。例えば、フィリピンでは学期毎の学費だけで2,500米ドル、シンガポールでは7,600米ドルにもなる。

こういう事情を踏まえて、Startup Weekend Cebuの参加者グループが、フィリピンで医学校の教育がもっと受けられるようにするための必要性に対処することを考えた。フィリピンのスタートアップPinoyBornのCEO、Jossy Onwude氏は、同スタートアップが目指しているのは世界中の医学生がもっと簡単に学費を工面できるようにすることだとe27に語った。

「Medifundと呼ばれるこのスタートアップは、医学生のために構築された、まさに世界初のクラウドファンディングプラットフォームです」

と同氏は言う。自分自身も医学生でHack2Tatchを卒業した同氏は多くの人を助けることがゴールだと語り、

「もちろん、同プラットフォームをクリエイティブにするその他の機能も幾つかあります」

と付け加え述べた。

消耗戦に打ち勝つ

Medifund

Onwude氏によると、国内の35%の医学生が中退し、そのうちの20%が理由として資金不足を挙げているという。Medifundはこの課題にクラウドファンディングで立ち向かおうとしているのだ。

「私たちはMedifundで、医療関連学校の高額な学費が払えない医学生や将来の医学生を助けたいと考えています。この資金を通じて、潜在的な投資家と学費に困る医学生を繋げていきたいと思います。」

Onwude氏以外のチームメンバーも医学を専門としているか、もしくは少なくとも医学に関わる仕事を目指している。チームメンバーの少なくとも1人は医学校に進む予定だったが、学費が工面できず方向転換を余儀なくされた。

Medifundは現在、非公開ベータ版で運営されており、これまでに学生1人の学費の一部を支援している。同チームは資金調達に成功した各キャンペーンから5%の手数料をとることで収益をあげる計画だ。

「組織団体や医師が寄付をしてキャンペーンに出資してくれればとも考えています」

とOnwude氏。だが、アントレプレナーの活動に関して言えば、コラボレーションが成功の鍵となる。だから、彼らは同チームの理想を推し進めるために教育機関や医療機関と提携しようとしている。

「私たちは現在、学校や病院に話をしています。最近では、www.meducation.netから将来的な提携話を頂きました・・・じきにいくつかの提携ができると思います。」

とOnwude氏は語った。

今のところの唯一のサクセスストーリーは、今学期は見送って、同クラウドファンディングプラットフォームが本格的に運営されるのを待つことだろう。そうすれば、学費を調達できるチャンスが高くなるだろうから。

出資者へのメリットは?

だが、出資するメリットは何だろう?通常、Kickstarterなどのクラウドファンディングサービスでは、クリエイターがプロダクトやクリエイティブなプロジェクトを売り込むためのプラットフォームを提供している。

Medifundに関しては、報酬として何を出資者に提供するかはキャンペーン主によるとOnwude氏は言う。もちろん、より影響力のあるメリットは、将来必要になるかもしれない医療サービスに対するクレジットを出資者が得ることだ。

「学生を支援する出資者は、学生が提供したいと思うものを報酬として受け取ります。例えば、作曲や礼状、もしくはその他の特典やクレジットなどです。ですが、キャンペーンに出資するのにもっと説得力のある理由は、私たちが報酬システムを構築したということです。このシステムでは、出資をすれば特典カードにクレジットが加算されます。

そのクレジットは近い将来、Medifundの支援を受けた医師の病院で無料/割引の診察や治療などに利用することができます。近くにMedifundの支援を受けた医師がいない場合は、そういう医師が近くにいる他の人にクレジットを提供することもできます。」

このシステムが、既存の医療保険や保険維持機構(HMO)、政府の医療手当を拡充させるような良い手段となるだろうか?世界の医療施設や機関がそれぞれ異なることを考えると、「クレジット(功績)」は大いに役に立つだろう。特に、将来の医師を生み出す取り組みを担っている場合はなおさらだ。

Medifundは大志を抱く医学生が成功するための道を切り開くことができるだろうか?ぜひ、意見を聞かせてほしい。

【via e27】 @E27sg

【原文】

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中国発のショッピング検索エンジンTaoTaoSou(淘淘捜)が新たに巨額の資金を獲得

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中国のeコマース市場は今年の売上で2000億ドル近くの規模がある。必然的に、オンラインショッピングをする人には、あるサイトから別のサイトへ移動することなく買い物ができる何らかのガイダンスと、おそらく便利な価格比較サービスが必要だ。 そんな便利なショッピング検索エンジンの1つでおそらく、見ためも1番よいのがTaoTaoSou(淘淘捜)だ。その同社が先日、サービスを成長させるために、CDH Inves…

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中国のeコマース市場は今年の売上で2000億ドル近くの規模がある。必然的に、オンラインショッピングをする人には、あるサイトから別のサイトへ移動することなく買い物ができる何らかのガイダンスと、おそらく便利な価格比較サービスが必要だ。

そんな便利なショッピング検索エンジンの1つでおそらく、見ためも1番よいのがTaoTaoSou(淘淘捜)だ。その同社が先日、サービスを成長させるために、CDH InvestmensとDT CapitalからシリーズBの資金調達をしたことを発表した。

今回の資金調達額については明らかにされていないが、TaoTaoSouは2回の主要な資金調達とシード資金調達で総額2000万ドルの資金を獲得したことになる。

TaoTaoSouというサービス名は、Alibaba(阿里巴巴)の象徴的なショッピングサイトTaobao(淘宝)を意識的に思い出させるものだ。TaoTaoSouとAlibabaとの間には実際に1つの繋がりがあると36Krが伝えている。というのは、Alibabaが以前にTaoTaoSouに出資をしているからだ。もちろん、AlibabaにはeTao(一淘)という独自の価格比較サービスがあるので、おそらくAlibabaは両面作戦をとっているのだろう。

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確かに、中国には多くのショッピング検索サービスがある。前述した2つのサービス以外にも、Netease(網易)運営のサービスやQihoo(奇虎)提供のサービス、後になってBaidu(百度)が始めたサービス、そして昨年に700万ドルの資金を調達したB5Mなど、その他のスタートアップが提供するサービスもある。

TaoTaoSouには、ほとんどのライバルサービスが提供していないユニークな機能がある。例えば、(ウェブで見た商品のスタイルを見つけるために)アップロードした画像で商品を検索をしたり、ユーザーが「ファッションコレクション」の画像を保存することもできる。そう、同サービスは主に女性をターゲットにしている。

TaoTaoSouは2010年にローンチされ、Alibabaからアーリーステージのシード資金援助を受け、その後、2011年11月にシリーズAの資金を獲得した。昨夏には、月間ユーザ数8万人を記録した。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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日本のPhroniが、Dolphin BrowserとSleipnir Mobile向けにウェブ閲覧アドオンをリリース

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 Phroniは、閲覧中のウェブサイトをスキャンし、人工知能技術と、キーワードとリンクをマッピングしたデータベースを使って、キーワードを有用な情報リソースに変換してくれる FireFox アドオンだ。この技術を開発するスタートアップ Studio Ousia は、Dolphin Browser と Sleipnir M…

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Phroni アドオンを使えるようにした Dolphin Browser で SD Japan を閲覧。

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

Phroniは、閲覧中のウェブサイトをスキャンし、人工知能技術と、キーワードとリンクをマッピングしたデータベースを使って、キーワードを有用な情報リソースに変換してくれる FireFox アドオンだ。この技術を開発するスタートアップ Studio Ousia は、Dolphin Browser と Sleipnir Mobile (iOS / Android) 向けにアドオンを発表した。

Phroni を使えるようにした Dolphin Browser で、SD Japan のウェブサイトを閲覧

Dolphin Browser はサンフランシスコのスタートアップ Mobotap により開発され、元は Startup Weekend 北京から生まれたものだ。iOS と Android でデバイス向けのモバイルブラウザで、ユーザはジェスチャーやソナー制御でウェブサイトを閲覧できる。

Sleipnir Mobile は、日本のスタートアップ Fenrir が開発したブラウザ Sleipnir のモバイル版だ。このブラウザはユーザ・インターフェースや閲覧体験を追求していることで知られる。Sleipnir について詳しく知りたければ、2月に Sleipnir for Mac をレビューした記事を読むとよいだろう。

Phroni の技術は閲覧中の注目すべきキーワードに有用なリンクを追加するもので、興味を持ちそうなキーワードについて、他の情報源にアクセスしやすくしてくれる。この技術は現在、アメリカと日本で特許を出願中だ。

Studio Ousia は慶応大学SFCのインキュベーション・プログラムの傑出した卒業生だ。昨年の2月には、ニッセイ・キャピタルから7,000万円を資金調達している。最近、東京のカワイイ文化の中心である原宿にサテライト・スタジオを開設し、ここで彼らはソフトウェア開発とプロモーション活動を強化したい考えだ。

以下は、Phroni のプロモーション・ビデオだ。

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プライベートコーチのCyta.jpが描く、スマホ時代の「サービスEC」戦略とは

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楽天やアマゾンなど、ここ20年近くかかって整備された国内のコマースインフラや価格比較サイトのおかげで、私たちはより安い商品を手軽に買えるようになった。一方で、135兆円と言われる小売り市場に占めるEコマースの割合は10%にも満たないという状況もある。伸びしろはまだまだ大きい。 ここに少し変わった確度から変革をもたらそうというプレーヤーがいる。コーチユナイテッドだ。 プライベートコーチを見つけること…

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楽天やアマゾンなど、ここ20年近くかかって整備された国内のコマースインフラや価格比較サイトのおかげで、私たちはより安い商品を手軽に買えるようになった。一方で、135兆円と言われる小売り市場に占めるEコマースの割合は10%にも満たないという状況もある。伸びしろはまだまだ大きい。

ここに少し変わった確度から変革をもたらそうというプレーヤーがいる。コーチユナイテッドだ。

プライベートコーチを見つけることのできるCyta.jpを運営するコーチ・ユナイテッドは7月1日、同サービスのスマートフォン対応公開を発表した。また、同時に同社代表取締役の有安伸宏氏によれば、これを機に事業全体をスマートフォンに最適化させ、新たに掲げる「サービスEC」という事業ドメインにチャレンジしていくのだという。

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Cyta.jpは語学や楽器、資格取得など約140種類のプライベートレッスンが全国3,000カ所の会場で受講できるサービス。基本的な考え方はマーケットプレースに近いが、完全なC2Cではなく、同社が認定する講師や会場など、品質を可能な限り管理しているのが特徴だ。2011年6月の公開以来、今年8月中には累計の受講生数が2万人に到達する予定という。

スマートフォンがPCアクセスを逆転

「スマホからのアクセスが伸びてきて、2年前は10%だったのが現在全体の45%になって6月にはPCを抜きました」(有安氏)。

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本誌でもいくつかお伝えしているが、本当にスマートフォンからのアクセスが伸びているという話題はよく聞くようになった。有安氏もそのトレンドを感じ、一気にスマートフォンシフトを実行する。

「通勤通学中、家でもスマホを使うことがわかった。ここ2カ月はひたすらスマートフォンにリソース移行して、PCで実現されているものをすべてスマートフォンに移していましたね」(有安氏)。

新たな戦略「サービスEC」とは

スマートフォンシフトと同時に有安氏が新たに掲げた戦略が「サービスEC」だ。Cyta.jpが提供するのはあくまでレッスンという「サービス」。小売りとは違ったオンライン戦略が必要とされる。これを標準化し、他のローカル・サービスにも展開しようという計画だ。

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「ローカルサービスをオンラインで見つけて予約し、オフラインで消費する。ベビーシッターだったり、水道の修理業社、ネイリスト。楽天やアマゾンではこういったローカルサービスは販売できない。近い将来、これらをスマホで買おうという時代が必ずやってくる」(有安氏)。

これはGrouponなどで火がついた共同購入サービスに考え方は近い。サービス商品を見つけるとか選ぶというのはシステム化しやすい。しかし消費して高い体験性を提供するというところまで追いかけるとなるとさらにノウハウが必要になる。実際、クーポン共同購入では、店舗によってサービス体験に問題が起こったり、品質にばらつきがみられた。

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一方で講師の採用面接や先生のノウハウを共有、覆面調査などをやってこの最後の体験性にこだわってきたのがCyta.jpだ。有安氏はこの強みをもってサービスECという分野での一番手を目指すという。

「午後に時間あるからとスマホを開くと三時間後には安定した品質の英会話サービスを消費する。そういう世界観を実現したい」(有安氏)。

一点、品質にこだわりを持つと、どうしてもスケールしにくい印象があるので、その点を聞いてみたがあまり問題にならないようだ。

「スケーラビリティで「コストがかかる=スケールしにくい」というのは、よくある誤解だと思っています。例えば、クーポンの共同購入では凄い人数の営業部隊の人件費がかかっていたけど、スケールしました。

つまり、スケールできるかどうかは、『スケールさせる上で投資が必要な場合、その投資を担保するだけの収益を持続的に生み出せるかどうか』にかかっています。私たちも同様に、十分に付加価値の高いビジネスを提供していれば、十分な利益を確保できるので、クオリティ・コントロールに投資できるんです」(有安氏)。

オンラインECを語る際、もはや物販という縛りにとらわれる時代ではなくなっている。まだいくつか今後も展開が予定されているというので、動向を見守りたい。

 

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東京のPitapatがQixilの一般公開を発表、招待無であらゆるトピックについて質問が可能に

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。  東京を拠点とするスタートアップの Pitapat は 2011年に設立され、日本のウェブ巨人であるサイバーエージェント(東証:4751)の子会社である。読者の中には、4月に Qixil という名の招待制Q&Aアプリをローンチしたのを覚えている人もいるあろう。今日、同スタートアップはこのアプリを一般公開を発表…

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

pitapat_logo 東京を拠点とするスタートアップの Pitapat は 2011年に設立され、日本のウェブ巨人であるサイバーエージェント(東証:4751)の子会社である。読者の中には、4月に Qixil という名の招待制Q&Aアプリをローンチしたのを覚えている人もいるあろう。今日、同スタートアップはこのアプリを一般公開を発表し、誰もが招待無しでQ&Aフォーラムに参加できるようになった。

このサービスはアメリカの Quora に相当するサービスで、弁護士、政治家、投資家、それに恋人探しアドバイザーに至るまで、多岐にわたる分野から1,000人以上のユーザを集めた。同スタートアップの統計によれば、このアプリ上で質問を投稿すると、92%の確率で誰かから回答を得られるとのことだ。

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もともとはスタートアップ関連の話題に特化していて、主に起業家や投資家の間で質問と回答が交換されていた。しかし、今回の一般公開を受けて、このサービス上で、すべてのユーザが、個人的な問題から社会的な問題まで、あらゆる種類の問題を議論できるようになる。

アプリ上では、ユーザは話したい内容に応じて、特定のカテゴリに質問を投稿できる。もし、あなたが質問に回答し、他のユーザがあなたの回答を評価すれば、そのカテゴリに対してポイントが得られる。このポイントを貯めれば、あなたは、誰かにアドバイスをする上で、そのカテゴリで精通したプロだと認定されることになる。

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