オーストラリアの採用マーケットプレイスRecruitLoopが50万米ドルを調達、アメリカへの進出を目指す

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オーストラリア発採用マーケットプレイスのスタートアップ、RecruitLoopがシードラウンドで50万米ドルを調達。アメリカへの拡大を目指す。

2011年に設立したRecruitLoopはシドニーを拠点とするスタートアップで、リクルーターを使って仕事の空きを埋めるシンプルな方法を提供している。同プラットフォームは一連のツールや手順を使って採用手順をシンプル化し、従来の10%のコストで求人サービスを提供するとしている。これは手頃な手数料をベースとするビジネスモデルで、サービスが時間単位で課金されるため、 ニーズに応じた支払いができるほか、リクルーターへのフィードバックや候補者のビデオスクリーニングもできる。

クライアントなかには、シドニーのクラウドソースデザインのスタートアップDesignCrowdや、オンライン小売大手のeBayがいる。RecruitLoopを通じ、DesignCrowdはビジネス開発マネージャー、オンラインマーケティングマネージャー、およびその他の重要な技術職を、通常より低いコストで採用することができた。

50万ドルの資金はRecruitLoopが事業をアメリカへ拡大しそこでオフィスを設置するのに使用される。また、リクルーターネットワークの拡大や、顧客獲得の強化にも充てられる。シード資金は、シンガポール拠点のMicrosoftエグゼキュティブTodd Forest氏、ロシアのシードファンドThe Untitled VC、およびび中東拠点のリクルーターを含む6つの投資グループから調達している。

RecruitLoopは今年初めに行われたOptus Innov8シードプログラム2期生の選考に残ったスタートアップ10社のうちの1つであった。

【via e27】 @E27sg

【原文】