LINE、「レアルマドリード」とデジタルコンテンツパートナー契約を締結、「FCバルセロナ」とのライセンス契約も

by Junya Mori Junya Mori on 2013.9.3

LINE(ライン)は、海外ユーザーの拡大に向けて、スペインの名門サッカークラブチーム「レアル マドリード」とデジタルコンテンツパートナー契約を締結したことを本日発表した。先日開催された「LINE-Hello, Friends in Tokyo 2013-」での発表によると、スペインでのLINEユーザー数は、1500万人を超える。

「レアルマドリード(Real Madrid)」は、1902年に創設され、スペインのマドリードに本拠地を構える名門サッカークラブ。今回のデジタルコンテンツパートナー契約締結により、「レアルマドリード」のLINE公式アカウントの提供がスタートする。LINEユーザーはレアルマドリードのアカウントを「友だち追加」することで、クラブチームの試合結果速報、選手やイベントの最新情報などをLINE上で受信可能になる。

「友だち追加」したユーザーを対象に、チームの人気選手をモチーフにしたオリジナルスタンプの無償提供も近日スタートする他、有料版のスタンプの展開も予定している。

「レアルマドリード」のニューメディア担当責任者、ラファエル・デ・ロ・サントス(Rafael De Los Santos)氏によれば、同チームが掲げる主要な目標の一つに、ファンにとってチームが身近な存在になるということがあるという。ファンとの継続的なコミュニケーションのために、スペインでも多くのユーザーを獲得しているLINEを利用していく。

fcbarcelona

同日、LINEは世界を代表するサッカークラブチーム「FC バルセロナ」のライセンス権を獲得したことも発表している。海外に展開する際テレビCMで多くの人々にリーチした後、人気のあるスポーツチームやキャラクターとコラボしてデジタルコンテンツを提供していく流れは今後も増えていきそうだ。

スペインで流れているLINEのテレビCMは以下の映像。

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