クラウドワークスとテレビ東京が提携、シニア特化型クラウドソーシング事業を共同で開始へ

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シニア世代の新しい働き方「クラウドワーキング」|クラウドワークス

高齢化するシニア世代に新しい働き方の選択肢が拡大しそうだ。

クラウドワークスとテレビ東京の両社は10月31日、業務提携してシニア特化型のクラウドソーシングサービスを開始すると発表した。サービスの開始時期は11月4日からで、特設のプラットフォーム「クラウドワーキング」が用意される。

またこれに伴い、シニアユーザーが仕事を獲得する上で、必要最低限のITスキルを学習するeラーニングやスキル認定、11月4日に限ってテレビ東京にて番組の放送を実施する。

テレビ東京との提携内容についてクラウドワークス代表取締役の吉田浩一郎氏に尋ねたところ、テレビ東京とは収益分配も実施する共同事業として推進するそうだ。主にシニアワーカーの集客をテレビ東京側、シニアへの仕事紹介をクラウドワークスが実施する形となる。

クラウドワークスでは過去にもこのようなリリースで、シニアユーザーの利用動向を発表するなど、高齢化社会における新しい働き方の模索を続けていた。現在、クラウドワークスには5,000名のシニアユーザー(50歳以上のユーザー)が登録しており、同社ではこの市場の拡大を期待している。