シンガポール人の親の31%が「起業家はトップキャリアパス」だと考えているというリサーチ結果

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BringInYourParents

社会人向けソーシャルネットワークLinkedInによる最新のリサーチによると、シンガポールの親は自分の子供の仕事を把握していないかもしれないことがわかった。あなたの両親はあなたが何の仕事をしているか知っているだろうか?おそらく知らないだろう。

社会人向けソーシャルネットワークLinkedInによるグローバル調査(14か国の1万6,102人の親たちが回答)によると、シンガポールにいる1,943人の親の46%が自身の子供の仕事を把握していないということがわかった。

同調査ではまた、「保険数理士」「UIデザイナー」「データサイエンティスト」のような職業はシンガポール人の親たちにはあまり理解されていない職業リストのトップにあることも明らかになった。

興味深いことに、こうした親たちは自分の子供がどんな仕事をしているか知らなくても、内心では非常に気になっている。シンガポール人の親の58%は、キャリアを選択する際に子供が考慮すべき最も重要な要素として仕事の満足度を挙げた。

一方で、最も重要な要素として、快適な生活を送るための十分な給料を挙げた親は29%であった。また、シンガポール人の親に対して行われた子供にしてほしい一番のキャリアパスは何かという調査では、37%がファイナンス、34%が医者を挙げ、残りの31%が起業家だと答えた。

調査結果はシンガポールのLinkedInのBring In Your Parents Dayで先日発表された。LinkedInのアジアパシフィック&ジャパンのマネージングディレクターHari Krishnan氏は、社員の親に対して、本イベントの目的は彼らの子供たちがどんな仕事をしているのか知ってもらうためのものであると伝えた。

LinkedIn_bringparentstowork

シンガポールだけでもLinkedInには現在100万人以上のユーザと120人の社員がおり、アジアパシフィックでは、4,600万人のユーザと600人以上の社員がいる。

【原文】

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